フリーランス翻訳者のメリット・デメリットって?

近年、クライアントとフリーランサーをつなぐクラウドソーシングサービスが定着し、翻訳者がフリーランスになる機会も増えてきています。あなたがフリーランス翻訳者としてのキャリアを築く前に、現実的な側面をお話しします。 フリーランス翻訳者として働くことは、会社や組織から解放され、自由で気楽そうに見えるかもしれませんが、成功を収めるのは決して容易ではありません。このキャリアパスで直面するメリットとデメリットをご紹介します。 長所 フリーランサーとして働く最大の魅力は、自由なところです。 スケジュール: いつでもどこでも、好きな時間に仕事ができます 仕事:どの仕事を受注するかは、あなた自身が決められます 収入:どれだけの収入を得るかは、あなたがその仕事の質に妥協せずに取り組めるかによります。再度依頼が来るかどうかは、あなたがどれだけクライアントの要望を汲み取り、質の高い成果を提供できたかによります 場所:世界のどこにいても自由です。特に生活費が安い場所は有利です 専門性:より多くのスキルや専門知識が必要な仕事ほど、より高い報酬を要求することができます 短所

ただ訳すだけじゃない!センス良く翻訳するための4つのポイント

翻訳という仕事がクラウドソーシングのおかげで気軽に行われるようになった今、翻訳者に求められるのはクオリティは言うまでもなく、スピードとセンス、つまり限られた時間内でどれだけクライアントの求めるものを仕上げられるか、だと思います。今回は自分が翻訳している上で日々気をつけていることをいくつか紹介していきたいと思います。 1. 大事なのはリサーチ力!その分野の知識がなければ通じない 「翻訳=ただ訳す」ではありません。訳している時間よりもリサーチに時間を費やすということもよくあります。自分の中で専門性がまだ磨けていないうちは、リサーチして基礎を作る段階が仕事の大半を占めるということもあるでしょう。でもここでしっかり叩き込んでおいて、少しずつ積み上げていけばよいのです。文法的に正しくても不自然な訳しかできない人は翻訳者とは言えません。 2. どこまで意訳していいの?勢いも大事 意訳というのは自己解釈で大きく振り幅があるものだと思いますが、ニュアンスや語感を正しく伝えるためには意訳が必要な時も出てきます。翻訳は細かい作業ですが、文字ばかりにとらわれず、自分で

Conyacフリーランサーが東京神田に集合 - 翻訳者イベントレポート

2016年5月20日(金)、東京千代田区神田にあるG-Days様のオープンテラスにて、フリーランスプラットフォーム「Conyac」の翻訳者ユーザーを集めた交流会を実施いたしました。今回はそのイベントの様子をご紹介したいと思います。 今回の交流会で集まったのは、全て同じプロジェクトに関わった翻訳者の方々ばかり。仕事帰りに駆けつけてくださったサラリーマンの翻訳者さんもいれば、学生さんなど、バックグランドや国籍、話す言語も異なる方々にお集まりいただくことができ、多種多様な顔ぶれとなりました。 全員が同じプロジェクトに関わったということもあり、最初からとてもリラックスした雰囲気で、あちこちからさまざまな言語での会話が耳に飛び込んできます。 翻訳者同士初対面とは思えないほど盛り上がりで、長年の親友同士に見えるくらい親しげに話す翻訳者さんの姿も見られましたが、これも一緒に同じプロジェクトをやり遂げたか連帯感や達成感のなせる技だったのではないかと思います。 今回のお食事ではピザを手作りすることができたのですが、「私の国でピザにシーフドは乗せないよ!」、「トッピ