「大人になるって素晴らしい!」人生を楽しむお母さんになろう

人生を楽しむお母さんの子どもは、自分の人生を楽しめます 未来の大人である子ども達の見本。一番身近な大人の代表はお母さん 「大人になるってどんなだろう?」小さな子どもなら誰でも、一度は考えたことがあるこの疑問。大人になることやこの先の人生に待っていることを、子どもは自分の親を見ながらイメージを膨らませます。子どもにとって、親が一番身近な大人を代表しているのは「お母さんのようなお母さんになりたい」という女の子が多いことからも分かるでしょう。では私たちは大人の代表として、子ども達にどんな姿を見せていけばよいのでしょうか。 気負わなくてOK。大切なのはお母さんが心から人生を楽しむことです 真面目なお母さんほど「大人として正しい姿を見せなければ」と気負うものですが、実はそんなにかしこまらなくても大丈夫。子どもに必要なのは「大人になるって、人生を生きるって楽しい、素晴らしいことだ」という見本です。それにはお母さんが人生を楽しむことが一番。お母さんが楽しそうに人生を過ごしていれば、子どもは自然と大人になることを楽しみにできます。そして大きな夢や目標を肯定的に掲

3才のひとり遊びは成長のしるし。頑張りに気づいて応援しよう

「みんなと仲良く」にはまだ早い。ひとり遊びの時期を大切に お友達の輪に入らないわが子が心配。親がプッシュしても無理ですか? 児童館や幼稚園で子どもたちの様子を見ていると、和気あいあいと仲良く遊んでいるグループや元気いっぱいに走り回っているグループ、いろいろな子ども達を目にすることでしょう。そんな中「うちの子、全然他の子と遊ばないんです。いつもひとりで積み木に夢中で…」というお母さんがいます。お友達と仲良くして欲しいというのはお母さんなら誰でも思うこと。実はそれには、子どもの発達上適した時期があるのです。 3才のひとり遊びは順調な成長の証。何にも心配しなくて大丈夫です 「お友達の輪に入れても、そっぽ向いてひとりで遊ぶんです」という3才のKくんのお母さん。もちろん性格的にひとりが好きな子どももいます。でもこの時期の子がひとりで黙々と遊ぶのは、むしろ順調な成長の証です。集団で仲良く遊べるようになるのは4才をすぎてから。3才児のグループをよく観察すると、一緒に遊んでいるようでも、実はそれぞれがバラバラにひとり遊びをしているのに気づくことができるでしょう。

女の子のケンカは感情の整理が鍵!気持ちを受け止めるスキンシップ

お母さんが寄り添ってくれるとイヤな気持ちも整理できます 口達者な女の子のケンカはお母さんもイライラ。お母さんもケンカしそう 年の近い姉妹のお母さん。ついさっきまでとっても仲良く遊んでいたのに、急に大きな声でケンカが始まってびっくりすることはありませんか?「どうしたの?仲良くしなさい」と言っても効果なし。特に女の子は口が達者であるため「だってお姉ちゃんが」「だって妹が」と言い返してきたりもします。お母さんはイライラが募って「いい加減にしなさい!」「そんなにケンカするなら、もう遊ばなくて結構!」と言いたくなりますね。 ケンカは社会性を身につけるチャンス。上手に乗り越えることで成長する 3歳をすぎると社会性が芽生えてきます。人との関わりの中で助け合いや優しさを学ぶことがとても大切です。でもうまく伝える言葉を持っていなかったり、自分の気持ちが先に立って上手に譲れなかったり。5歳くらいまでは、まだまだうまくいかないことが多いのです。とはいえ悪いことばかりではありません。ケンカは社会性を身につける絶好のチャンス。成長する上でとても大切な経験です。ぜひ上手に乗