何気ない言葉に救われる

3日連続で、あるパートさんと一緒に働いた。 ハロウィンのドーナツは線描きが多くて、お絵描き得意な僕はすぐに綺麗にかけるようになったから全部任せてくれるし、褒めちぎってもらえる。笑 今日は会話の中で、パートさんが子供の名前を考えていて由来を聞かれた。 僕は名前を大事にしていて、名前が体の軸になっている感覚がある。 「川を渡って岸に着くように自分の未来は自分で切り拓く」って意味ですと答えたら、由来をそんなにすっと言えるなんてと驚いていた。 とにかくたくさん褒めてもらえるから気分がいい。笑 そんなパートさんの言葉に救われた話。 貯金がマイナスになっている話をしていた。金額を言うと 「そんなもんか〜」「毎月一瞬だけプラスになるやつやろ?笑」と流してくれた。 貯金がないときに、遊んでばっかりで、緊急に必要になったり、それでも欲しいものがたくさんあったりで、不安になっていたけれど「そんなものか」と言うリアクションが、僕の不安をふわっと軽くしてくれた。 (今回の話で、貯金がないと言う内容はどうでもいい) 人の悩みに対して、「そんなものか」と反応することは、 悩

かげろう日記(吉村達也)を読んだ

大学の英語クラスの友人から本を借りた。 「かげろう日記」って小説。 👦主人公(輝樹) 👻元カノ(茜) 👩今カノ(仁美) の3人の恋愛という名の執念や怨念の物語。 死んだはずの元カノから、主人公に日記が届いて悩まされるんだけど、束縛してきたり執着が酷い元カノが死んで実は安心してるみたいな絶対言葉にしちゃいけない心情だったり、精神が崩壊していく様が描かれていて、恋愛を考えさせてくれるホラー小説! タイトルにある通り、この「かげろう日記」が重要なアイテムで、恋愛だけでなく日記という存在について新たな考え方や自分の思考を整理させてくれたから良かった。 「日記の基本的な意義は、自分の過去が忘却の淵からなだれ落ちて消えていくのをつなぎとめ、個人の人生に「歴史」を与えることにあるだろう。」 「個人の歴史は、現在よりわずか一時間先の未来にはどう変わるかわからず、現在よりわずか一時間前の過去は、すでに変色や退色がはじまった写真のようである。 それを食い止めるために、人は日記を書こうとする。過去を変色させまいと。」 この文章を読んだ時に、ビビっと来た。 僕は、

汚れた心を隠すのか

「あの人の彼女は可愛い」 「就活浪人とかやばくない?」 「あの子最近彼氏と飲んでばっかり」 発表の間違いを笑う人 見渡せば綺麗じゃない日常がたくさんある。 ふとこんなことを言う人たちの悪口がいいたくなったけど、言ってしまえばその人達と同じだからやめようって心の中で3秒間会話した。 悪口や陰口や噂話が盛り上がるのは、きっとみんながこうして心の中で会話して隠していたのを、誰かが隠さなくていいよと言うように話し始めるから、この中じゃ良い子でいなくても大丈夫なんだってついつい口が滑って、共感が生まれて、楽しくなっちゃうんだと思う。 悪いことを言わないのが正義だと思いつつも、実は心の中で人のこと馬鹿にしたり、傷ついてしまえ、失敗してしまえって思うことがある自分がすごく嫌になったり、認めたくなかったりする。 嫌な心が自分にあることってショックだよね。 吐き出せばいいじゃん!って言いたいけど、そんな自分になりたくないし、あなたは大して信用してないし、どうせなら何も考えずクソ人間になりたいわって揺れる心。 本当に純粋で、人のことに対して肯定的なことしか感じない素

いっぱい好きって言ってもらえた日

朝起きて時刻を確認する。もう一度確認すると時計の針は一周回っている。 この二日間続いた現象に名前をつけるなら「二度寝」だ。 タイトルの通りだからここから先は読まなくていいかもしれない。 きっと僕は、今日のこの日記をTwitterで紹介するんだろうけど、今日ほど浅い内容のものは無いから本当に読まなくていいんだ。 朝から友人がブログの感想と共に悩みを相談の連絡をくれた。 たくさん話を聞かせてくれて、「瀬川すき」ってバイバイした。 日中は、大学の授業でプレゼンの打ち合わせをして、サークルで友達について深く考える機会を提供して友達について考えるっていう頑張る大学生みたいなことをした。 前期の授業は終わっていくから、グループで楽しかったねって話をしたりするのは寂しいけど、素敵な気持ちになってまた会いたいなって思うんだ。 大学の帰り道、地元の親友から「しぬう」って連絡きて、電話かけても繋がらなくて心配だったけど、2時間後に返事がきて、30分後には元気になって「すきーー!」って言ってバイバイした。 Twitter見たら、また別の作品が好きだってコメントとかリツ

付き合うということ。

人との関わりの中に、カップルという関係性がある。 僕にはその関係性が必要なのか分からなくて。 だって付き合わなくても好きな人と好きなことをすればいいし、 面倒臭い悩みや、悲しい別れが待ち受けていると思ってる。 だけど将来の夢は「幸せな家族を作る」ことだから、奥さんになるパートナーはいたほうがいいのかなって、しばらくの葛藤があった。 4月に、こんな葛藤を取っ払って彼女になって欲しいなと思う女性に出会った。 直感でしかないけど、幸せにしたいなって、傷つくことや幸せにする覚悟を持って告白し、今お付き合いさせてもらっている。とても素敵な女性で、関係性にも自信がある。 付き合いは始まったばかりだけど、自分のことをたくさん考えるきっかけがあった。 でも、やっぱり「好きなことを好きな人と好きなときに」という価値観は変わらなくて、ただでさえ遠距離なのに、友達を優先したり、やりたいことに没頭して、不安にさせてしまうこともあると思う。 それでも、彼女は心から僕の自由を尊重してくれるし、ほんの数ヶ月だけど、この人で良かったと何度も思わされることがあった。 付き合うとい

正午に見た少し苦手だった高校の先輩が崖から足を踏み外してしまう夢を言語化できなくて。

何も予定のない休日は、これしたいな、こんなことしようかな、と計画を立ててワクワクするが気づけばもう何をするにしても遅い時間になってたりする。 今日だってテスト勉強してやろうとか考えていたのに後4時間で月曜日が始まろうとしている。 締め切りが5日過ぎた郵便を、ついに出そうと郵便局に向かったが、日曜日は休み。 達成感がなかったわけではない。 掃除をいつもより丁寧にしたから、家はピカピカ。 タイトルの通り、夢の話をうまく言葉にできなかったからぼーっとした一日をお伝えしよう。 珍しく食欲がなかったから、昼食に急ぐ必要もなく、炊飯器にお米をセットして、カレーをじっくりと煮込み14時にご飯を食べた。 読書をしていたからかな、彼女と電話をしたからかな、YouTubeを見てたからかな、人形を作っていたからかな。 いろいろなことをしたと言えばしたが、特にこれをしたという記憶もなく時間が過ぎていった。 二日目のカレーの方が美味しいから、昼よりも夜のカレーが美味しいという確かで、どうでも良い理論に基づき、お皿に盛り盛りなった夜ご飯のカレーを片手で持ち上げた。予想以上に