古来からの智慧を自分の力にする

この写真、パッとみて懐かしい感じがしませんか? 私には祖父母の家やお店を思い出すような感覚があります。祖父は古美術商を京都でしていました。 1ヶ月前に開催したリーダーのための言霊塾 中伝の際にお借りした古民家です。 自分の潜在力をもっと発揮したいと思う時、自信を深めたいと思う時、古来から続く智慧に繋がることは、最新の手法を知ること以上に大切なことだと感じています。 それは、祖父母や両親の振る舞いや、日常の些細なことの中に入っていたりします。 挨拶や習慣の中のある智慧の数々。 同時に自分の受け取っている文化がどのようなものであるか、を知ることは、ボーダーレス、グローバルな時代において、自分自身を理解する助けになります。 今夜は3ヶ月ぶりに、リーダーのための言霊塾 入門編の対面版を開催します。32期になりますが、夜の開催は実に4年ぶりです。 ご都合の合う方は、どうぞ。 「リーダーとして何を軸に振る舞うと良いのか?のヒントを得た」「初めて日本に生まれてよかったと思えた」「自己肯定感が高まった」「アメリカ生まれのリーダーシップ観を社内研修で教えてきたが、

お勧めの舞台@京都 11月16日

世の中を良くしたい方、産業人、経営者、社会起業家、明るい未来を見たい方に。 一代で100社以上の会社を立ち上げ、10,000社の中小企業を育てあげた人、鮎川義介氏。 その名をあまり知らない方も多いと思います。というのも人格が素晴らしい方で自分の名を残そうともされなかったからです。会社名に「鮎川」と付けていないので、分からないのです。 その鮎川義介さんを主人公とした舞台が京都で初上演されます。 かつては、どんな企業を起こした人も大起業家も社会をより良くしたい!という思いからの創業であったと言われます。 ということは今で言う社会起業家だった訳で、その創業精神、社会を良くしたい!という思いから動くという日本における産業、会社の原点となる想いと熱が、再びこの時代に広がることを願ってこの舞台は作られたと認識しています。 ですので、京都でのこの初上演を、とっても応援しています。 先日舞台のクライマックスの一部を見せていただいたのですが、 その一言がこの世に広まったら、働く意義、意味、会社の意味、意義に関する捉え方が変わり、人々の心持ちが変わり、日本の経済が今

命の使い道について考える

一度は行ってみたかった知覧。井橋団平さんのご縁で行くことができました。 今の平和な日本があることへの感謝と、それをつくってくださった方々の命がけの体験に触れ、今頂いている命について考えるため。沖縄ひめゆりの塔も、数年前に伺いました。 私たちは平和ボケして、無駄に命を浪費していないだろうか。 余計な行動に時間を取られていて、本来生まれてきた目的や、大切にしたいことを大切にするための時間を失ってはいないだろうか。 選択肢や誘惑、情報、お誘いの声が多すぎて、道を逸れたり、回り道をしたりしていないだろうか? 大泣きしたり、大笑いしたり、温泉でリラックスしたり、深く内省したり。今命をいただいて平和な社会に生きていられることへの感謝。自然豊かな鹿児島南部の学びと恵みを大いに頂きました。 特攻の母と言われた富屋食堂の鳥濱トメさんのお孫さんで、知覧茶屋を営む鳥濱明久さんから伺う、特攻隊の若者たちの生の声や、富屋食堂の展示は、本当に心を揺さぶるものでした。 一つの角度や観点からでは言い切れない、多角的なものを投げかけ続けてくれています。 彼ら若者たちのためにも、ま

やっぱり教育。萩・山口の旅

10月7、8日に山口・萩の研修旅行に参加してきました。近代以降の日本と教育の原点に触れられるような、得るものの大きな旅でした。 吉田松陰先生の生誕地、松下村塾、松陰神社、資料館、一代で100社以上の会社を立ち上げた鮎川義介氏生誕の地と井上馨氏のお墓に合掌した時、 どれほどの深い思いで後世に日本という国や、人として大切なものを教育や国づくり、産業を通して残してくださったのか?が、一気に伝わるようで、圧倒的でした。 思わずその場で「継承してくださった日本を、必ず私も継承して次世代に繋ぎます」と心の中で誓ってしまいました。 「明治維新胎動の地」という石碑を見るだけでも込み上げて来る涙。 「私はこんなにここに熱があるんだ!」と驚きながらよく涙を流した2日間でした。 松蔭先生の資料館で影響を与えたお弟子さんたちの名前一覧を眺めながら、「わざと無罪の罪で処刑になって、青年(弟子)たちを動かした」という研修を引率された先生の言葉と繋がり、ここでもどれほどの深い祈りと志が受け継がれたのか?計り知れないほどの思いを感じました。 本物の教育があったことと、想定外だっ

明後日19日(土)は、ワールドシフト・コミュニケーターギャザリングへ。

先日の大型台風、大変な被害と影響が東日本一帯にありました。年々台風は大型化し、夏は暑くなっていますね。 それに対して打つ手はあるのでしょうか?もちろんYes!です。それは台風への備えだけではありません。暑さ対策だけでもありません。 SNSなどで誰もが情報を発信できる時代。マスコミからの報道も含めて、どれが本当の情報なのだろう?と思うことはありませんか? 今回のギャザリングでは、 ワールドシフトネットワークジャパン代表理事で京都造形芸術大学特任教授、30年来持続可能性について取材を続けてきた放送作家、コンテンツ作家の谷崎テトラ氏より、本物の情報へのアクセスの仕方についてお話を伺います。 また、先般来日して800人規模で行われた映画『不都合な真実』でもお馴染み、元米国副大統領のアルゴア氏による気候変動に関するアクションリーダー育成プログラムの内容のシェアもしていただきます。 また、ワールドシフトネットワークジャパン事務局長の下村雅彦氏からは、世界中の研究者の視点を通して、世界、地球の現状を俯瞰した情報をいただきます。 SDGsゲームなどを通して世界の

脳と身体という器。乗り物。

週末は自分の入れ物であり乗り物であるとも言える、脳と意識と身体の使い方をマスターするNLPマスターコースが始まりました。 身体は神聖なる魂の神殿である、とネイティブアメリカンと古代マヤに伝わる知恵が融合されたプログラムで学びましたが、日本でも古来、私たち一人一人にはは八百万の神が宿っていると認識されていましたから、同じように神の宿る器と思われてきたと言えます。 平たく言えば自分の乗り物である身体、脳、感情を含めた意識。 その乗り方、活用の仕方の基礎の学びを終えて、応用編に入っています。 NLP以外にも、そうした目的のために、これまで学んだ知恵を色々とご紹介しながらの総合的な内容になっています。 昨日は、意識にも出てこない、気づいていない深いビリーフ(思い込み)を書き換えるワークをしました。 私にとっても楽しい学びの2日間となりました。 下の写真は、甥の高校の体育祭なのだそうです。こんな綱引き見たことなかったです。全校生徒が一斉に競い合ったのだそうです。これも一つの身体の使い方。人間は動物であることを思い出させてくれます。面白かったので写真を足しま