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お子様と漢方薬

お子様がいるご家庭は、お子様が健やかに生活される事を気にかけていると思います。 昔に比べて、アトピー性皮膚炎や喘息・起立性低血圧・頭痛・乗り物酔い等のお子様が増えました。その為、「副作用が少なく体にやさしい漢方が良いのでは?」と思われるご家族の方も増えてきています。漢方はこのような分野は得意なので、ぜひご相談ください。 ご来店される前に、一度ご確認していただきたい事があります。それは漢方薬を飲まれるお子様に「漢方薬を飲もう!」と思われている気持ちがあるのかどうかです。お子様自身が「漢方は嫌」と思われている場合は、漢方薬をご用意されても服用する事が少なくなり良い結果に結びつかない事が多いからです。 ご家族の方から「本人を連れてきた方が良いですか?」とよく聞かれます。お子様であるご本人がご来店される事で、ベストな漢方薬を選ぶ事ができます。しかし難しい場合はご家族の方のお話から漢方薬を選ぶ事もできます。ただし、この場合はベストチョイスができない場合があるのでご了承ください。また小さなお子様の場合は、お子様から体の状態をお聞きする事が難しいのでお子様の状

漢方薬って、長く飲まないと効かない!?

皆さまからよくご質問いただくのは、「漢方薬って長く飲まないと効果が出ないんでしょ?」という事です。その答えは「症状によって違う」になります。いったい何が違うのでしょうか…? 漢方(中医学)では、病態を「体に余計な物がある場合(冷えや未消化物やドロドロ血液など)」と「体に必要な物(栄養物質や巡らせる力など)が不足している場合」とで分けます。余計な物がある状態での場合は、余計な物を取ればラクになるので比較的早い段階で効果を感じる事ができます。その反対で体に不足している状態の場合は、不足分を徐々に補っていくので時間がかかってしまいます。 実際に当店(漢方相談おくすり本舗)にいらしたお客様のほとんどが、余計な物がある場合と不足している場合の両方の原因です。その為、まずは辛い所を取る事を考えます。それと不足している所を補強していく事も考えます。これは辛い所をより早く緩和させる為と、辛くならないような体質改善ができる為です。 また「私の辛い所は、いつ頃改善できますか?」というご質問も多いです。その時のお返事は「その方によって違う」になります。 これは、同じ症