大人になってからのターンアウト第2弾

随分久しぶりの更新です^^; 大人になってからのターンアウトの続きです。 前回、ターンアウトで使う筋肉のことまで書きました。 ターンアウト出来ない殆どの方が足先のみ一生懸命開こうとしますよね。 5番ポジションに入る時に一度しっかりプリエをしてからとか・・・ でも、それって床と足裏との摩擦を使って開いているように見せているだけで股関節の根元からは開いていない場合が殆どです。 なので、徐々にポジションが崩れます。勿論踊っている間はターンアウト出来ていない場合が殆どですよ。 踊っている間にターンアウト出来ているかどうか・・・そこが重要です。 さて、前回お話したターンアウトするための筋肉である外旋6筋(大腿方形筋、梨状筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、上双子筋、下双子筋)は、お尻の奥の方にあります。どちらかというとお尻の中心から下方向です。 デスクワークが多かったりすると、お尻がかた~くなっている方が多いです。 そうすると、既に硬くなっているのでそこに更に力を入れるのって難しくなってしまうんですね。 良い筋肉は、力を入れていないときは柔らかくて、力を入れる指令が脳

大人になってからターンアウトは無理⁉

先日、大人からバレエを始めて10年超の方がバレエボディコンディショニングにいらっしゃいました。 他の方を見ていると自分より綺麗に足が開いているように感じる・・・週1回のレッスンを続けているが、中々上達しない。勿論ターンアウトも出来ない。とのこと。 そうですね・・・大人から初めて週に1回だと上達も本当にゆ~っくりだと思います。 特に身体の使い方が正しく出来ないとなおさらですよね。 私も最初はそうでした。10数年前のお話。 まだバレエを始めて1年目くらいの頃。 それまでは、何とか5番ポジションに綺麗に入れたいと、グイグイ無理やりポジション作ってました。 ある日、代行でいらした先生に「大人から初めた場合、股関節はもう固まっているから、無理です。自分はこれ以上は開かないと思って下さい。なので、無理やり開こうとしないで下さい。ケガをしますよ。」と、言われました。 なんだ・・・そうなのか・・・これ以上は開かないものなのか・・・じゃぁ仕方ないな・・・ 素直にそう思いました。 その4年後、初めて受けた先生に「もっと5番にしっかり入れて!」と、言われました。私は「