カネバンは、無料コミック配信＆グッズ購入で マンガをもっと楽しくするサイト「まんかい」のサービスを2019年10月18日に開始しました。

日本国内でキャラクターグッズを生産する有限会社カネバン(代表取締役社長：金子 弘行、以下 カネバン)は、モンゴル国の総合通信事業最大手 MobiCom Corporation LLC(会長兼CEO：濱田 達弥、以下 モビコム)が2019年末に開始する、モンゴル語にカルチャライズされた日本産マンガのデジタル配信サービス「YOMO」に向け、マンガ供給を開始いたします。 日本産マンガのデジタル配信サービス「YOMO」のロンチ発表は、去る、2019年8月17日・18日にモンゴル国で開催された同国最大級のイベント「Japan Festival in Mongolia 2019」内で公表。 マンガに関しては、カネバンの制作したものと、マンガ・アニメのIPマネジメントを行う株式会社ダブルエル(代表取締役：保手濱 彰人、以下 ダブルエル)から供給を受けたものを合わせてモビコムに対して供給します。 この提携でモビコムは回線契約者に対して現地語に翻訳されたマンガコンテンツを提供することで若年層を取り込み、他キャリアとの差別化を図ります。 カネバンはモンゴルでの日本国

2019年08月07日 有限会社カネバン モンゴル最大級のイベント 『Japan Festival in Mongolia 2019』に 日本のアニメ3作品を出展 カネバン、海外へのアニメ供給事業に参画 キャラクターグッズを国内で生産・販売する有限会社カネバン(代表取締役社長：金子 弘行、以下 カネバン)は、2019年8月17日、18日の二日間、モンゴル国ウランバートルで開催される同国最大級のイベント「Japan Festival in Mongolia 2019」で上映する日本産アニメーション3作品のディストリビューションを行います。 カネバンはこれを皮切りに国産アニメーションの国外ディストリビューション事業を本格展開します。 モンゴルをはじめ、主にアジアを中心に日本産アニメーションを供給する予定です。 ■「Japan Festival in Mongolia 2019」について 在モンゴル日本国大使館と、モンゴル国日本文化愛好家協会とで共催してきた『ポップカルチャーフェスティバル』が発展的に拡大したイベントです。イベントの目的は日本とモンゴル

詳細については下記プレスリリースをご覧ください。 日本国内でキャラクターグッズを一貫生産する有限会社カネバン(代表取締役社長：金子弘行)は、無料コミック配信＆グッズ購入で マンガをもっと楽しくするサイト「まんかい」のクラウドファンディングを2019年7月1日に開始しました。 https://camp-fire.jp/projects/view/135799 ■まんかいについて まんかいは「仕事としてマンガを描き続けたいマンガ家」と「作家を支援したい読者」をグッズを介して繋げる新しい形のマンガ配信サービスです。 サイト内でグッズを直販する事で、マンガ家への還元を多く保ち、継続的な創作活動が可能な環境醸成を目指します。また、読者は公開されたマンガ全てを無料で購読ができ、作品のグッズ購入も可能です。 ■クラウドファンディングによる支援金について クラウドファンディングで集まった支援金は以下の用途で使用させて頂きます。 ・WEBサイト構築　　　　　　　　・WEBサイト機能拡充 ・リターン品制作　　　　　　　　・プロモーション費用 ・連載作品の拡充 ＊本プ

2019年4月1日より、東京都千代田区に都内の営業拠点となる神田営業所の可動を開始しました。 日本国内でキャラクターグッズを生産する有限会社カネバン(代表取締役社長：金子 弘行、以下 カネバン)は、4月1日より、東京都千代田区に営業拠点「カネバン 神田営業所」の可動を開始しました。 カネバン 神田営業所（以下神田営業所）はカネバン初の23区内営業拠点で、主に23区内での対応力を強化し、一層の顧客満足の向上と新規顧客の獲得に取り組みながらビジネスの拡大を目指します。 また、神田営業所はキャラクターグッズの営業拠点としてだけでは無く、2019年に開始予定の漫画を中心としたコンテンツビジネスの営業拠点としての機能を有しており、ヒト、モノ、コンテンツが集まる事業全体のハブの役割も担います。

カネバンでは試作体制強化および受注造形品の納期短縮を目的としStratasys製デスクトップ3Dプリンティング・システム「Objet24」を2機、MDF方式中型３Dプリンター1機及びマコー株式会社製ウェットブラストタイプ3Dモデル仕上げ装置「ラクリム 3D」を1機を導入しました。 現状では社内向けソリューションとしての運用となりますが体制が整い次第B2Bでの展開を予定しております。またB2C向けサービスも検討しており、早ければ2019年後半にもスタートできればと考えております。

2018年11月1日より、東京都青梅市にカネバンの物流拠点となる青梅ロジスティクスセンターの可動を開始しました。 日本国内でキャラクターグッズを生産する有限会社カネバン(代表取締役社長：金子 弘行、以下 カネバン)は、11月1日より、東京都青梅市内に物流拠点「カネバン 青梅ロジスティクスセンター」の可動を開始しました。 青梅ロジスティクスセンター（以下青梅ロジ）は生産した商品/部材の一時保管及び、出荷拠点としての役割を担い、可動に伴いカネバンは円滑な物流システムの提供と、今まで以上の大量生産/納品へ対応します。 また、青梅ロジでは有人、物理、センサーによる3重のセキュリティを設け、倉庫拠点としては異例の強固な機密性を実現しております。客様からお預かりしているコンテンツ関連商品を安全かつ迅速に運用することが可能となります。 これに伴い現状、本社奥多摩工場・奥多摩第二工場・青梅ロジ合わせ70名の内勤体制を2019年度中に100名へと拡大し、東京では最大級のコンテンツ関連製造業として進化し続けていく所存です。

詳細については下記プレスリリースをご覧ください。 (PDF版はこちら) モンゴル国初！日本産マンガのデジタル配信を実現 カネバン、モビコムと協業しローカライズ・カルチャライズを担当 日本国内でキャラクターグッズを生産する有限会社カネバン(代表取締役社長：金子 弘行、以下 カネバン)は、モンゴル国の総合通信事業最大手 MobiCom Corporation LLC(会長兼CEO：濱田 達弥、以下 モビコム)と協業し、モンゴル国初となる日本産マンガのデジタル配信事業を共同で展開することに合意しました。また、近い将来にアニメ配信への拡張を計画しております。 この提携でモビコムは回線契約者に対して魅力的なコンテンツを提供することでブランドロイヤルティを高めることができ、カネバンはモンゴル国内における将来的なグッズ販売に向けた需要を喚起することができます。本事業においてモビコムは配信インフラ提供とサービス運用を、カネバンはコンテンツの選定およびローカライズ・カルチャライズを担当します。 ■MobiCom Corporation LLCについて モビコムは、

業績好調につき、新規社員及びパート・アルバイトの募集を行っております。 募集要項につきましては各職種のリンク先をご参照ください。

平素は格別のお引き立てを賜り、誠に有難うございます。 この度、Webサイトを全面的にリニューアルいたしました。 情報量を増やし、弊社の業務やビジョンを皆様へお伝えするための改修をしております。 また弊社についての最新情報も本サイトで配信して参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

去る2018年2月7日～2月9日に開催された第57回東京インターナショナル プレミアム・インセンティブショー春2018に出展いたしました。 弊社ブースでは キャンバス生地を使った新商材をメインに展示を行い、お陰様で多くのお客様からお引き合いをいただきました。 カネバンは今後もPIショーを含む様々な展示会に出展を予定しております。 詳細情報につきましては当ページにて告知させて頂きます。 今後ともカネバンをよろしくお願いいたします。