10月のオンラインサロンのテーマ

1)医師のアルバイト収入について 単に稼ぐバイトと割り切るのか?時間の切り売りにならないようにするためのコツ。 内科系、外科系のアルバイトについて、たくさんの意見があつまりました。 2)優秀な人材の貯蓄法 サロンメンバーからの質問で始まりました。公的病院、クリニックともに優秀なスタッフ(医師、コメディカル)の育成は重要課題です。ただ、優秀なスタッフほど離職してしまうこともあり、みなさん悩んでおられるようです。 3)今年挑戦したこと 公私で今年チャレンジしたことを募集したところ、50を超えるコメントが付きました。趣味のチャレンジ、ビジネスのチャレンジなど非常に学びの多いディスカッションとなりました。 4)弁護士の現実を考える。不動産ビジネスやクリニック経営をしていると思わぬトラブルに遭遇することがあります。そういった場合、弁護士さんと気軽に相談できるといいですね。ただ、弁護士さんに上手に相談するコツのようなものがあると感じます。 10/20 都内でラグビーワールドカップ(日本vs南アフリカ戦)を整形外科医のゆるいブログ主とサロンメンバーで観戦しまし

m3にオンラインサロンの紹介記事を投稿

冒頭の部分をご紹介します。 人生に「どん詰まり感」を覚え始めた医師たちへ アカデミアで活動していたころ、僕が抱いていた悩みは「お金と時間がコントロールできない状態が慢性化していたこと」そして「従来のキャリアに魅力を感じられなくなったこと」という2点に集約される。学会や研究会、医局行事、学生教育や勧誘といったイベントが、カレンダーを埋め尽くしていった。自分のやりたいことは、他人が決めたスケジュールの合間にするしかなかった。この心理的矛盾を解消するために、「今スケジュール帳を埋め尽くしている仕事は、自分が好きでやっているのだ」と無意識に思い込もうとしていた。でもそれは幻想だった。本当にやりたいことから目をそらし、他人の人生を生きていた。 「勤務医か開業医か」という選択肢に、夢が持てなかったお金と時間は、人生の両輪だ。時間がないと、お金の管理もできなくなることが多いと感じる。それらをコントロールできない状態が慢性化すると、「お金も時間もどうでもいいや」と関心を失ってしまう。当時の僕はやさぐれていた。 自分の周囲を見渡した時に、目標とすべき医師のキャリア

7月のオンラインサロンのテーマ

1)金融市場を考える 米国では3月に「マーケットの死神」逆イールドが出現しました。しかし、米国株式市場は7月現在も史上最高値を更新しています。欧州ではドイツ銀行破たん説がくすぶっており、実際に株価は 10 EUR を大きく割り込み、市場は破綻を織り込んでいるように見えます。このように強気弱気が入り乱れた環境なので、将来予想が非常に難しいと感じています。サロンメンバーがどのような視点で現在の金融市場をとらえているか?今後投資したいと考えている対象について話し合いました 2)大きな出費を見直すコツ 医師は収入が多くて安定的なので攻撃力は抜群です。しかし、いくら攻撃力が強くても守備力が弱ければ十分な資産形成は難しいです。 住宅ローン、生命保険、子供の教育、自動車など。人生設計や夢とも密接に関わるだけに、杓子定規に切り捨てることは難しいですが、対策も必要です。 3)家賃を安くするための知識とコツ 借り上げ社宅制度と住宅手当の大きな違い、引越し時に家賃の交渉をするコツ、引っ越しに適した時期、敷金を返金してもらう方法について議論が交わされました 4)アカデミ

6月のオンラインサロンのテーマ

1)開業医目線で考えるスタッフ雇用について 開業医さんの大きな悩みとして、看護師や事務スタッフの給料や雇用体系、モチベーションの維持があげられます。また、医師の求人方法、採用時の条件設定(勤務日数や給料)について、複数の開業医さんから実践的なアドバイスをいただきました。 2)資産価値の高いもの自慢 同じ価値を持つなら安いものの方が良いという買い物もあれば、何年経っても色あせない価値をもつ買い物もあります。一部の高級腕時計などは、購入後も資産価値が高くなるものもあるそうです。資産価値が下がらない高級な買い物について情報交換をしました。 3)駅前に放置してある土地の活用法 駐車場として活用すべきか?その場合の固定資産税、メンテナンスにかかる手間、雑草駆除のコツなど実践的なアイディアが共有されました。 4)夜診や休日診に特化したクリニックの需要について 勤務医の先生から、開業医さんに対して、「夜診や休日診に特化したクリニックの需要について」質問がありました。非常に面白い議論となり、開業医さんの間でも、上記に対して、肯定派と否定派がおり、意見が二分されま

5月のオンラインサロンのテーマ

1)海外投資について VTなどのインデックス投資の是非、どの国に海外口座を保有すべきか、海外生保について意見交換をしました 2)疲労回復のコツ 日常診療中に集中力が低下したとき、当直などの連続勤務の時など効率よく疲労回復するコツについて。仮眠の適正時間、どこで仮眠するか、疲労回復よりも疲労しにくくするためのコツについて。 3)種銭の貯め方 4)購入を検討している築古物件についての具体的な相談 5)おすすめのビジネス本の共有 起業の科学、賢明なる投資家、未来の年表、伝え方が9割、世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか、ファクトフルネス、学びを結果に変えるアウトプット大全、ナニワ金融道、闇金ウシジマくん、トヨタのカイゼンシリーズなど。サロンメンバーの方には読書の習慣が多いことがわかりました。 6)スモールビジネスの始め方 自分で市場を開拓するスタートアップ起業が注目されていますが、ビジネス経験がない人がいきなり取り組むのはハードルが高いです。それよりも自分の得意とする医療に関連した既存のビジネスの延長であるスモールビジネスを経験しておくのが望ましいと

3月のオンラインサロンのテーマ

1)やめる勇気について 昔は、仕事ができる人というのは、「目の前の仕事を猛烈な勢いで片付けるひと」というイメージを持っていました。でも、今は、「自分が本当にやるべき”価値の高い仕事”を見極めて、そこに上手にリソースを投入するひと」が生産性の高い生き方だと考えるようになりました。日本の組織の働き方というのは、100の仕事に対して、リソースが50しか無い時に、根性で100の仕事をやりきろうします。 でも、リソースが50しかないのなら、最初にやるべきことは、「100の仕事のうち、本質的な価値を持たない50の仕事をやめること」だと思うのです。Appleに復帰したジョブズはこれをやって成功しました。テレビの断捨離、常勤医辞めました、正規の時間外の病状説明、洗濯物の外干し、鍋での煮物(自動調理鍋を活用)、アポ無し訪問の面談、以前取得した様々な資格、年賀状、お盆やすみなど、辞めてみてよかったものについての情報共有を行いました。 2)ふるさと納税 泉佐野市のふるさと納税に関する話題 3)REITで実践する不動産投資セミナー 動画完成! 4)実際に不動産投資をして

現物不動産ではなくREITという選択肢

整形外科医のブログ主が、オンラインサロンのセミナー企画として、 「REITで実践する不動産投資セミナー」 を開催してくれました。 私も参加させていただきましたが、圧巻の内容でした。 REITとは不動産投資信託のことで、投資法人が投資家から資金を集めてオフィスビルや商業施設などを購入して運用するものです。REITの特徴はいくつかありますが、REIT は実物不動産が原資であるため、価値がゼロになることはないことが挙げられます。 そして、キャピタルゲインではなく、配当というインカムゲインを得るというのも大きな特徴です。現物不動産を所有している場合家賃収入を得ることができますが、REITによる配当は、家賃収入に該当すると考えるのが良いと思います。 整形外科医のブログの中でも、以下のように紹介されています。 REIT への投資は購入するタイミングが全てです。通常の金融資産投資ではその企業の収益性や将来性を吟味する必要があり複雑なステップが必要です。しかし REITに関しては資産査定はあまり必要ではなく、注意して見るべき指標もさほど多くありません。投資対象が

資産形成にいたる道

今週のオンラインサロンのテーマは いつまで働く?退職時期って考えていますか? でした。 様々な投稿をいただいたいのですが、個人的に突き刺さった投稿があったので、ご本人様の承諾をいただいた上で、公開させていただきます。 ・時間をお金に換えなくても生活できる経済的自由が必要です ・お金を的にまわさず味方につけること、お金を塊として持つことが重要です 蔵本秀史先生 すでにリタイアした,元眼科開業医60歳です。3年前に親族に継承してリタイアしました、 僻地での開業と時代が良かったので、無理なく金融資産を形成できました。今は、株の配当金、外貨預金の金利で生活しています。 人生は、自分の残された時間を、どのように利用するかだと思います。時間をお金に換えなくても生活できる経済的自由が必要です。 労働収入だけに頼らず、資本家を目指す必要があります、お金はまとまると味方になります。配当金の積み上げが重要です。証券会社に行くと配当金は、たこあし配当で実質損になると勧められません。しかし経験上キャピタルゲインは、いつ利益の確定をすればいいか困難です。 せっかく

2月のオンラインサロンテーマ

2月にオンラインサロンでやりとりされたテーマについてご紹介いたします。 1)後輩医師(あるいは過去の自分)へのアドバイス このテーマは研修医の先生からいただきました。医者人生、あの時にこれをしておけば良かった、あの時していたこれが今すごく役立っているというものがあると思います。今、自分が後輩医師にアドバイスするなら?過去の自分にアドバイスするならどんなアドバイスをするでしょうか? メンバーからは、「資産形成」、「メンターの見つけ方」、「英語学習の重要性」などいろいろな意見が集まりました。 2)健康への投資 大腸内視鏡の頻度、ライザップなどのフィジカルトレーニングへの投資、運動、ダイエット、睡眠など幅広い意見交換ができました。 3)不動産投資(空室対策が激変してきた) 最大の原因は入居希望者が物件を探す手段の変化です。 数年前までは入居希望者はまだ受動的だったのですが、ここ数年でSUUMOなどのネット上で物件を絞る方が70%以上を占めるまでになりました。そのような環境変化の中、オーナーとしてできる対策について整形外科医の先生からアドバイスをいただ

医師がマイホームを購入するときに気をつけること

医師がマイホームを購入する際に注意すべきことがあります. ・医師(勤務医)の給料は年功序列にはなっていない マイホームを購入する年齢というのは,おそらく30代が圧倒的に多いと思います. 実は,勤務医の30代というのは,金銭的に一番楽な時期です. その理由として 子供がまだ小さく,教育費がかからない 収入が人生のピーク ご存知のとおり,勤務医の給料は一般に,30歳以降,いわゆる年功序列によって上昇することはありません. むしろ勤務する病院の属性に依存しています. 一般には, 地方都市の私立病院>公立病院>大学病院 という順番になります. 医局人事で転勤する場合,公立病院に勤務する確率が高く,それはすなわち, 30歳以降給料が上がることはないことを意味します. ・人生ピークの年収&出費が少ない時期に,長期のローンを組むリスク この潤沢な収入がある時期に,マイホームを購入するとどうしても,オーバースペックな物件を購入しがちです. 特に,「マイホーム購入に際して,どれくらいの金利の支払いが必要になるか?」を考慮せずに,「毎月○○円なら返済できそうだな笑」

医師の複業について

本日のサロンのテーマは  医師以外の収入源 についてです. サロンのメンバーから頂いたお題です! 勤務先からの給料,外来or当直アルバイト以外に収入を得る方法大募集!! 医師のキャリア革命(オンラインサロン)のメンバーから 医師の副業(複業)に関する情報共有がありました. ちょうど良い機会だったので,「医師が収入を得る(資産を増やす)方法」について考えてみました. 前提条件として ・資産形成においては,収入源を1点集中するよりも,分散したほうがリスクが低い 勤務医として病院から給料をもらう.というのは今は安定性は最高レベル,収益は考え方次第(収入は多くても実は労働時間が長いため生産性はそれほど高くない?)だと思います.ですが,リスクとして「日本の社会保障制度に依存した公務員としてのリスク」を上げたいと思います.「いやいや,うちは私立病院だから公務員じゃないよ」という意見があると思いますが,自由診療を除けば,保険診療という国の制度に大きく依存しているため,あえて公務員と表現してみました. 勤務医の労働環境が今後悪化した時に,「勤務医の給料に1

新専門医制度について

本日のサロンのテーマは 新専門医制度について サロンメンバーからご提案いただきました! 勤務医の立場,開業医の立場から議論できれば面白いと思います. 一つ皆さんの議論を聞いてみたい話題があります。 「新専門医制度の元で専門医を維持するメリットはあるのか?」です。 皆様の中にはもう専門医など興味も必要もないというかたもいらっしゃると思いますが、ある程度の時期までは維持する方も多いと思います。 新専門医制度になりいろいろ改革(改悪?)され若手を大学医局復権の駒にしようと要件が厳しくなった科もあるようです。 この話題に興味があるのは知人が現在麻酔科医5年目で新専門医制度第一期だからです。一応専門医をとるつもりでカリキュラム登録しているのですが、先日専門医更新の要件が変わり同一施設で週3以上との条件が加わり麻酔科医界隈ではフリー潰しと話題になっています。 専門医を切るかどうかの話になっています 笑現状専門医には経済的メリットはないですが今後やはりあった方がいいかどうかや、切るタイミングなど皆さんの意見を聞いてみたいです。