■メディア掲載のお知らせ 10/02(水)に資金調達および「RFQクラウド」提供開始についての紹介が、日経新聞社様をはじめ、多数のメディアより取材いただき、掲載されております。 ▼日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50510870S9A001C1XY0000/ ▼日刊工業新聞 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00532853 ▼TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2019/10/02/a1a-fundraising/ ▼THE BRIDGE https://thebridge.jp/prtimes/329494 ▼ami https://ami.live/articles/3o66twQGzUdneJpHVBSK4f

弊社は「価格を透明化する」という製品ビジョンのもと製造業購買部門の方々向けに「RFQクラウド」という製品を開発をしております。 （2019年初夏春正式リリース予定。現在もトライアル企業様募集中です！！詳しくはこちら） さて、我々A1A株式会社は、購買部門の方々向けにシステムを提供するべく開発を進めているわけですが、大多数の製造業企業では何かしらのいわゆる”購買システム”を導入、運用していらっしゃるかと思います。 当然です、発注業務は一日に数千件レベルで発生し、在庫を持ちたくない企業はタイムリーかつ必要な時に必要なものを納入してもらうために、ジャストタイミングでの発注業務を正確に行う必要性があるからです。 発注業務にかかる工数、ジャストインタイムでの納入という前提条件から、バイヤー⇔サプライヤ間の受発注業務がデジタル化されていないという状態は不健全と言えるでしょう。 また、コンプライアンスという観点から見ても、受発注業務の可視化を実現するデジタル化は必然です。 逆に言えば、必然性に即して導入された購買システムなので、導入当時にマストであるとされた要

■メディア掲載のお知らせ 本日の「RFQクラウド」β版公開のリリースが、日経新聞社様をはじめ、多数のメディアより取材いただき、掲載されております。 こちらも是非御覧下さい。 ---------- ▼日本経済新聞：A1A、SaaSで調達購買部門の見積査定支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42361160S9A310C1000000/ ▼TechCrunch：製造業のアナログな購買業務をITで変革、元キーエンスの起業家が作った「RFQクラウド」 https://jp.techcrunch.com/2019/03/12/a1a-rfqcloud/ ▼THE BRIDGE：企業間取引の非効率を解消するA1A、見積査定「RFQクラウド」β版公開、BEENEXT、コロプラネクスト、PKSHAなどから資金調達も https://thebridge.jp/2019/03/rfq-cloud-a1a

A1A株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松原 脩平）は、製造業の購買調達・調達購買部門向けの見積査定システム「RFQクラウド」β版を2019年3月12日(火)より提供開始致します。煩雑な見積プロセスをクラウド上で完結することで、見積査定に必要な情報のデータベースを構築し、最適価格による購買と、業務効率化を支援します。β版へご登録いただいたお客様には、本製品リリース時に特別価格にてご案内予定です。 また、「RFQクラウド」の開発に先立ち、BEENEXT2 Pte. Ltd.、株式会社PKSHA Technology、コロプラネクスト3号ファンド投資事業組合及び複数名の個人投資家から計5,300万円の資金調達を実施いたしました。 見積査定システム「RFQクラウド」公式ウェブサイト：https://resources-lp.a1a.co.jp/5?from=press 開発の背景 製造業にとってモノの仕入れ、すなわち購買調達は競争力の源泉です。 そのため、購買調達部門が重要視するのはQ(Quality)、C(Cost)、D(Deliver

この度10月3日〜10月5日にかけて、A1A株式会社は関西 設計・製造ソリューション展に出展しました。 目的は。弊社の製品「RFQクラウド」を広く製造業購買担当者様に知ってもらうため、そしてこの期間に多くの購買担当者様の課題感をインタビューするため。 結果、両目的ともに目標以上の成果が出たわけですが、特に購買担当者様の課題感インタビューに関しては、そこそこの数のサンプルが集まったこともあり、また、大きな傾向も見えたので、ブログとしてまとめて発信してみようと思います。 さて、今回の展示会では、下記のようなアンケートを任意の来場者様にお願いしました。 質問項目は、以下5点。 コスト低減に課題を感じている度合い（10点満点） 見積管理の手法（複数回答可能） バイヤーからサプライヤに見積フォーマットを渡しているか（複数回答可能） サプライヤソーシングプロセスの課題（複数回答可能） その他、課題感/ご要望/ご質問 等 弊社の提供するRFQクラウドが「見積明細」を軸にしたサービスであり、かつ、RFI〜RFQのプロセスに焦点を当てたサービスであるため、上記のよ