Search

【緊急】活動資金捻出のため、ご協力をよろしくお願いいたします

お恥ずかしい話ですが、今後の活動資金捻出のため、私が過去に購入しました骨董品を出したいと思います。 中国、清の時代、乾隆帝時代(在位期間1735年10月~1796年2月)の茶器です。 1993年に上海市で、約10万円で購入しました。 中国の文化大革命を乗り越えて残された品物で、日本にあるような桐の箱とかに保管されてはいなかったです。 購入当時、中国で購入できて、海外に持ち出せる骨董品には、下記の写真にもありますように、茶色のプラスチック片みたいなもの(蝋印)を付ける必要があったようです。 「中国文物局の蝋印入り骨董品」と呼ばれるもので、中国文物局内に設置されている文物鑑定セン ターの専門家によって鑑定がなされ、規定から外れた骨董品のみが「文物局鑑定証明書」「文物局公認の鑑定印」(蝋印)を押印されて、市場に流出する、という流れになっているようです。 茶器本体の縁が少し欠けていますが、購入当時からこの欠けはありました。 また、その欠けのすぐそばの縁が少し曲がっていますが、これも購入当時からありました。 今回、私の活動資金捻出のため、手放します。コレク

クラウドファンディングへのご支援の御礼

このたびはクラウドファンディング『イギリスの活動を日本で紹介してヘイトスピーチ、ヘイトクライムについて考えたい!』へのご支援をありがとうございます。 結果的には目標金額に達しなかったので、今回のプロジェクトを実施することはありませんが、少なくとも12名の皆様方にこのプロジェクトに興味関心を持っていただいたことだけでも嬉しいです。 今回は、クラウドファンディングの準備期間が短かったことと、プロジェクトの露出度を高めることができなかったことが原因ではないかと考えています。PR不足であったと反省しています。 しかし、ヘイトスピーチは一向に少なくなる傾向にはありません。 最近では、お笑いコンビ2組による人種差別発言、NHKから国民を守る党の立花孝志党首によるジェノサイド発言がありました。 また、三重県議がSNSに書き込んだ言葉がヘイトスピーチであるとして、三重県議会の正副議長が「一部の国や民族、特定の国籍の外国人らを排斥する不当な差別的言動は決して許されるものではない」との声明を発表しました。 私たちが日ごろ使っている『言葉』は、相手を思いやったり、時に

クラウドファンディング、最終日です。どうぞよろしくお願いいたします。

ご支援をありがとうございます。 このクラウドファンディング、『イギリスの活動を日本で紹介してヘイトスピーチ、ヘイトクライムについて考えたい!』も、今日で最終日です。 これまでに、目標金額350,000円に対して、18%達成の65,000円、ご支援者(パトロン)様10名です。ありがとうございます。 現地、ロンドンの担当者からの取材許可がおりるのが遅かったこともあり、このクラウドファンディングも十分な期間を取ることができなかったなかで、10名の皆様からのご支援をいただきましたことは、とてもありがたいことです。感謝しております。 このような活動を展開しているなかで、お笑いコンビによる大坂なおみ選手に対する差別的な発言、また別のお笑いコンビによる差別的な発言が取り沙汰されました。 また、NHKから国民を守る党の立花孝志党首によるジェノサイド発言。 そして、10月2日には三重県議会の自民系会派に所属する小林貴虎氏がツイッターで朝鮮語を使った不適切な投稿がヘイトスピーチであるとし、県議会の正副議長が「一部の国や民族、特定の国籍の外国人らを排斥する不当な差別的

イギリスの“NATIONAL HATE CRIME AWARENESS WEEK”の活動を日本で紹介して、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムについて考えたい!

様々な差別によって引き起こされるヘイトスピーチやヘイトクライムをなくしたい。そのためには、イギリスで毎年10月に行われている”NATIONAL HATE CRIME AWARENESS WEEK”を日本に紹介し、私たちに何ができるのかを探りたい。という思いから、このプロジェクトを立ち上げました。 はじめまして。 このプロジェクトの責任者の大谷憲史と申します。 2016年7月26日に発生した『相模原障害者施設殺傷事件』は大きな衝撃を与えました。それ以外にも、近隣諸国の出身で日本で暮らす在日朝鮮人、在日韓国人等へのヘイトスピーチ。なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。 政府は、2016年6月3日に『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ解消法)』を公布しましたが、ヘイトスピーチやヘイトクライムは減ったでしょうか。私たちの意識は変わったでしょうか。 2018年、YouTubeでは、神奈川県川崎市や東京都新宿等で起きた在日への抗議デモで、ヘイトスピーチを含んだ動画が何の規制もなく投稿されていたことが、

言い出しっぺが後始末をしないふがいなさ~ジョルジュ・ルオーの名前を10回言うCM問題第3弾

2019年6月15日から7月21日まで、宮崎県立美術館で開催されている『ジョルジュ・ルオー展』。 美術館館長自らが出演して、ジョルジュ・ルオーの名前を10回、早口言葉で連呼するCM。 何かの罰ゲームかのように必死でジョルジュ・ルオーの名前を言うも、最後辺りで名前を間違えてしまうという大失態を演じて、顔がゆがむ館長。 最後に、館長が「心に響く魂の色彩、ジョルジュ・ルオー展」と言って終わる。 すでにこのCMはテレビでは流れなくなってしまいましたが、ご覧になられた方も多いのではないかと思います。 前回、第2弾記事では、作品をお借りしているパナソニック汐留美術館(東京都)は、このジョルジュ・ルオーの名前を10回言うCMは知らなかったということをお伝えしました。 その後、7月10日にジョルジュ・ルオー展の実行委員会が開催され、今回の件についてどう対応するかが協議されたようです。 恥ずかしながら私は第5腰椎滑り分離症が再発し、2日間ほどをベッドの上で過ごしました。その間に、宮崎県立美術館から電話が何度もかかっていました(申し訳ございません。) 本日7月12日

パナソニック汐留美術館は 知らなかった。~ジョルジュ・ルオーの名前を10回言うCM問題第2弾

2019年6月15日から7月21日まで、宮崎県立美術館で開催されている『ジョルジュ・ルオー展』。 美術館館長自らが出演して、ジョルジュ・ルオーの名前を10回、早口言葉で連呼するCM。 何かの罰ゲームかのように必死でジョルジュ・ルオーの名前を言うも、最後辺りで名前を間違えてしまうという大失態を演じて、顔がゆがむ館長。 最後に、館長が「心に響く魂の色彩、ジョルジュ・ルオー展」と言って終わる。 すでにこのCMはテレビでは流れなくなってしまいましたが、ご覧になられた方も多いのではないかと思います。 前回の記事『ジョルジュ・ルオーを10回言う~心に響かない宮崎県立美術館のCM』にも書きましたが、 ①ジョルジュ・ルオーを10回言うことによる効果が不明瞭 ②20世紀フランス絵画の巨匠に対して敬意を払っているのか ③このCMに教育的配慮、美術館としてのセンス、芸術性があるのか の3点を指摘しました。 その結果なのかは分かりませんが、前回の記事(7月5日)以降、このCMは流れなくなりました。 これまでの宮崎県立美術館への電話取材で、美術館の職員は、「出来上がったC