『おでんジャーに教えてもらおう!』《おでんジャー》

2019/11/27 場所:静岡市地域福祉共生センター「みなくる」 静岡市地域福祉共生センター「みなくる」からのご依頼で、「おでんジャーに教えてもらおう!~知的・発達障がいのある人たちの気持ちや感じ方~」と題し、約2時間、寸劇、疑似体験、ワークショップ、パワーポイントによる障害特性と接し方などのプレゼンテーションを行いました。 参加者は地域の方、支援者、一般の方、民生委員、行政の方など27名。一般の方も多く参加されることを考慮し、寸劇と疑似体験は7パターン行い、また、特性説明では、発達障害の部分・結び・交わりなどの関係を図に表したもの(ベン図)」と脳のしくみを新たにスライドに加え、わかりやすく表しました。 寸劇では会場から参加者を募り、「ことばが通じない」とはどんなことかを感じとってもらいました。2時間と長いセミナーでしたが、皆さんメモを取りながら真剣に聴いてくださいました。 アンケートでは「わかりやすかった」「もっといろんなパターンも見たい」「実体験を通して障害を持っている方の気持ちがよく分かった」「小学校や中学・高校などでも是非やっていただき

会員さんからの手記「オレンジマラソンで完走!」

今年3月に行われた息子の担当者会議で、走ることが好きな息子が何かチャレンジできることはないかという話になり、計画相談や放課後デイサービスの支援員さんにのせられた感もありますが、「第33回静岡オレンジマラソン大会」に参加することになりました。勢いで参加を決めたものの、息子に経験を積ませたいという思いと、いつもと違うことが苦手な息子が不穏になり、人に迷惑を掛けたらどうしようかという不安が錯綜する日々でした。場所の下見や練習を重ね迎えた当日、「よーいドン」と言われるまで走り出さずに待つことができ、コースを脱線することもなく、どうにか走りきることができました。息子が笑顔で走ってる姿を見て、親子で良い経験が出来たと思います。結果的には今回は成功体験だったのかもしれません。けれども、もし仮に走れなかったとしても、マラソン大会を運営しているボランティアさん達の「失敗してもいいんだよ」というまなざしが温かく、そういう場を作って頂いていることに感謝しなければならないと、参加して改めて感じました。世の中、生き辛さを抱えていて、一歩が踏み出せない人がたくさんいる中で、