真夏のアウトドア!ImagePhoto撮影会レポート

本当に暑かったけど私も楽しい撮影会 今回の依頼者は、まだ大学生のサクソフォーン奏者。 実は撮影依頼を頂いたのは5月終わりころだったと思います。 ご承知の通り、今年の梅雨は長雨になり予定していたスケジュールも3回変更することになりました。 梅雨明けとなり、ようやく実施することになった撮影会ですが、今度は危険なくらいの猛暑となりました。それでもスタートを午後にしたことで夕方には涼しい風も吹き抜ける気持ち良さもありました。 「アウトドア・青いワンピースで撮りたい」がリクエスト あまりにも雨に祟られたので「インドアでの撮影も検討してみては?」と提言もしましたが、彼女からは『アウトドアで青いワンピースを着て撮りたい』がリクエストでした。 その「初志貫徹」が今回の結果になったのです。 あまりの暑さなのか、撮影場所にした公園には人がほとんど見えませんでした。 ここは広い芝生広場や里山があったり、この写真の様な綺麗な並木道があったりと私も大好きな公園。 午後3時をすぎるとだいぶ太陽光も赤くなって来て、少々寂しさも表現できる頃です。 彼女はいつもニコニコしている明

「自宅でプロフィール撮影」モニターレポート・2

自宅で撮影するメリットはたくさんある 今回はピアニストのご自宅での撮影。 普段はレッスン室としてレンタルもされているとのことで、完全防音設備も整ったレッスン室でした。 その分、少々狭い印象はありますが、それでも十分なスペースで撮影はできました。 この日は梅雨らしい天候で、時々ザァーっと降ってはすぐに止む…そんなサイクルでしたが、そんな天気だからこそ「自宅で撮影できる」メリットが受けられるのです。 彼女はベージュと黒の2種類のドレスを用意されていました。 初めはとても緊張されている様子でしたが、時間の経過と共に慣れてきたのかだんだんと表情も柔らかくなってきました。彼女なりに「コツ」を掴んだのかもしれません。 レッスン室には窓もあって外光も十分に入ります。 そこで自然光を取り入れた撮影も試みました。ストロボを使わずに柔らかいイメージで仕上げてみましたが、彼女はとても気に入ってくれました。 自然光と背景のシャドウをうまく利用して雰囲気のある写真に。 右側にはタイトルを入れることもできます。 彼女の左半分の顔は潰れていますが、それもイメージPhotoとし

初夏のスタジオ撮影会レポート

梅雨の晴れ間となった暑い日。 中野区内のスタジオで撮影会を開催しました。 Sax奏者1名、ピアニスト2名と一般女性1名の計4名がご参加下さいました。 今回は真っ白なホリゾントスタジオでの開催であることは告知しておりましたね。 「ホリゾントスタジオ」とは外からの光が入らない密室型のスタジオで、背景はR局面を持った真っ白な壁。ストロボのライティングのみで撮影する独特のスタジオです。 専門的なことを言えば、全てが白いことで光の回りもあり全体的に明るい印象の写真が撮影できます。しかし、ライティングコントロール次第で背景を暗くしたり、陰影をつけたりしてイメージ写真的な表現もできるのです。 まずはSax奏者の女性。 ステージドレスで宣材写真撮影を希望されていました。 フライヤーやプロフィールにも使えるような写真です。 せっかくの撮影会なのでもっと自由度の高いポーズがあっても良いだろうと、ドレスから普段着に着替えた後で寝そべってみることを提案しました。初め彼女は驚いた様子でしたが撮影が進むにつれて楽しくなった様子でした。それが上のカットです。 もちろん、ご希望

「自宅でプロフィール撮影」モニターレポート・1

自宅で撮影するメリットを活かせた 「自宅でプロフィール撮影サービス」のモニターレポート第1弾はピアニストの女性宅での撮影模様です。 かつてピアノレッスンもされていたという彼女のご自宅のレッスン室にはグランドピアノが2台並列に置かれておりました。 確かに、レッスン室そのものは広い部屋でしたがピアノが2台、応接セット、PCなどが置かれており撮影できる空間は広いとは言えません。 しかし今回の撮影メリットの一つでもある「6畳間でも撮影できる」ということからもわかるように、ある程度の「隙間」があれば撮影は十分に可能です。 上の写真はそんなスペースで撮影しております。 また背景パネルの両面を使うことで背景を黒と白で撮影することも可能。 ライティングと背景の色で雰囲気もだいぶ変わります。 今回、彼女は3パターンの衣装で撮影しました。 自分の好きなタイミングで着替えることも可能ですし、最後にはラフなTシャツ姿でも撮影しております。 こうした自由度が「自宅で撮影できる」最大のメリットでもあります。 画像3と見比べてもらうとわかると思いますがピアノの方向が違います。

改めて「自宅でプロフィール写真撮影」を展開

とにかく負担が大きかった 以前にも「自宅でプロフィール撮影サービス」を提供しましたが その時はかなりな荷物となり大きな負担となりました。 特に背景紙は、幅180cm・長さ200cmとなると重さもそれなりです。 そして専用のスタンドが大きな負担となりました。 実際に何件か実践しましたが苦労しました。 ただ、お客様には喜ばれました。 依頼者にしてみれば自宅でプロフィール写真撮影ができるのであれば、それは大きなメリットがたくさん生まれます。 1:着替えが自由で何着でもできる 2:緊張感が無い 3:衣装を持って撮影現場に出向く負担が無くなる 探せば、まだあるかもしれません。 そのくらい、大きなメリットが生まれるのです。 今は荷物が半分以下になった! 実は、海外のある写真家が提案した方法なのですが、これが実に合理的で素晴らしいのでした。彼のウエブサイト上にある動画を見たときには大変驚きました。 ここに写っている機材だけで、最初の写真が撮影できるのです。 しかも自宅の6畳間で。 ここにはカメラとストロボはありませんが、要するにカメラバッグに入らないアイテムが

モノクローム写真はアート

ハッキリと言う。 モノクローム写真は誰でも簡単に撮影できるものじゃない。 最近、写真専門誌でモノクローム写真の特集を組むことが多くなった気がする。 それにはいくつかの理由があるはずだ。 1:にわかにブームになりつつある 2:或いは、ブームを仕掛ける戦略のため 3:読者からの要望が多くなった 他にも理由は考えられると思うが、概ね、こんなところではないか? 現在、確かににわかにフィルムやフィルムカメラブームであると言える。 ただ、爆発的とは言い難く、色々な形で色々な楽しみ方をしている若い人が多くなった。 しかし、その大半は「カラーネガ」であってモノクローム写真がブームか?と言えば、それには首をかしげる。 今日、私が話すことはフィルムとかデジタルとかの話ではない。 「カラー」か「モノクロ」か?と言うことだ。 だからハッキリと言う。 モノクローム写真は誰でも簡単に撮影できるものじゃない。 それは何故か? 答えは簡単だ。モノクロームは「アート」つまり「芸術」だからだ。 では「カラー」は何か? それは「リアリティ」であり「現実」だ。 もちろん、カラー写真を芸

モノクロームで表現するアーティスト2

前回のスタジオ撮影会では同時にアナログモノクロームでの撮影もしておりました。 そして、そのネガをアナログプリントもしております。 今回はその中から数点を紹介します。 アナログモノクローム写真はプリントして完成します。 こうしてデータ化をした時点で「アナログ」では無くなってしまいますが、参考程度にはなるかと思います。 実際にプリントした写真を見て頂けると印象はだいぶ変わるはずです。 デジタルには無い独特の迫力というか、リアリティというか、そうしたものがあります。 まずはストレートに撮影した写真から。 彼女はもうすでにアナログ写真を知らない世代。今回のプリントを楽しみにしています。 以前にも紹介しましたが、このアナログ写真を「ウォールデコ」の素材にするための撮影でもありました。これをアナログプリントしたものをパネル加工するのです。 ただ、本当に残念なのはアナログモノクロームの雰囲気はこうしたオンライン上の画像では雰囲気が伝わり辛いのです。これは実際にプリントした写真を見て頂くのが一番なのですが・・・ これが実際にプリントした写真ですが、もしかしたら、

アーティストのイメージ写真撮影会

久しぶりにスタジオでの撮影会になった。 今回は「アーティストのイメージ写真撮影会」の一端でした。 参加されたのはレスナーでピアニストでもある女性。 彼女のイメージは「春らしい雰囲気」とのことで、新年度用のプロフィール写真でした。 寒の戻りがあり、肌寒い日でしたが日差しは十分でしたので南側の大きな窓からの自然光だけで十分な光量があり、撮影は捗りました。 まず、一般的なプロフィール写真も欲しいとのことでしたので、白い背景で一般的なプロフィール写真を撮影。ただ彼女は初めての撮影会だったのとのことで立ち方やポージングについて基本的なことを教えました。 何を教えるにしても彼女はすぐに理解して実践できる人でした。 そして私のイメージを口頭で伝えるだけでもそれを汲み上げることができる感性が豊かな女性で、私も大変驚きましたが、それはまた撮影し易いことでもありました。 今回、彼女は3パターンの衣装を用意されていました。 イメージ写真ではありましたが、それはCDジャケット写真にもなり得るようなものであり、 また、彼女としては「可愛らしい写真」のイメージがありました。

ウォールデコの楽しみ方

『ウォールデコ』と言う言葉を最近知りました。 意味はそのままで「壁を飾る』と訳すことができます。 つまり、壁に何かを飾りお洒落な空間を作り出す行為とでも言えるかもしれません。 欧米では一般的な家庭でもよく見られる光景です。 今、日本の写真産業では「写真を飾ろう」を推進している様子ですね。 確かにスマホで気軽に写真が撮れる時代ですが、その写真をプリントして飾ると言う習慣は薄れていると思います。 そこで撮影した写真をプリントしてパネルにしたり、額装したりして自宅に飾ってもらおうと言うのが業界の目論見と言うのです。 そしてそれは家族写真や自身のポートレイト、風景写真まで様々です。 形も大小色々、一般的なフォーマットからスクエアまで色々な場面を想定してラインナップを揃えています。 なぜ、私はこの言葉を知らなかったのか? おそらく、自分の中では写真を飾ることが当たり前だったからだと思います。 アナログモノクローム写真を自家現像・プリントして、それを額装して飾るのは至って普通のことだからです。 ところが、それが世間では「お洒落」なデコレーションとして認識され

注目を集めるためのステップ・4

ステップ・4 前回、記事投稿する際にはタイミングを計ってみるのが良いと記しました。 そうすることで、少しでも多くの人の目に止まる可能性を高めることが出来ますね。 そして更に注目を集めるには「エンゲージ」を高める必要があります。 「エンゲージ」とは他の人のアクションの数です。 「いいね!」やコメント、シェアなど、あなたの投稿に対して何かしらの反応を示すことでエンゲージが高まります。 エンゲージが高くなれば『この記事は注目を集めている』と判断されて、更に多くの人のウォールに登場する様に仕向けられます。そうなれば、また更にエンゲージが高まる可能性が出てきますね。 そういう意味では「義理」の「いいね!」であったとしても、それはエンゲージに影響します。 なので以前にも記しましたが「意味のある友達」が必要になるのです。 数千人の友達がいても、あなたの投稿に反応してくれなければ、そのエンゲージ率がどんどん低くなります。 そう言うことからも、あなたの投稿はやはり「意味のある」ものでなければならないのは明白です。 「意味のある」とは、言い換えれば「興味をひく」と言

注目を集めるためのステップ・2

ステップ・2 前回、マーケティングの基本となる「3M」の話をしました。 そして「リスト構築の重要性」も話しました。 それでは、その後はどうするのか? 少々、難しい話になりますが具体的に話を進めていくので理解はできると思います。 セールスファネルを作る セールスファネルと言う言葉を聞いたことがありますか? マーケティング用語であり「一体、なんのこと?」と思われるかもしれません。 「ファネル」とは「Funnel」と記し、日本語で言えば「漏斗」と訳されることが多いです。 一番、身近なのは「コーヒーファンネル」かもしれません。ドリップコーヒーを入れる際に使う逆三角形の器具です。 つまり、入口は広く、先に進むに連れてどんどん狭くなる・・・そう言う形状です。 これをマーケティングに「応用」するのです。一体、どう言うことか? まず、入口は広く用意します。 そして、だんだんと狭くして、最後は一滴ずつ落ちるようなイメージ。 わかりやすく言えば、まずあなたのファンになりそうな人を広く・浅く集めるのです。 そして、関係性を少しずつ築きながら評価をもらい、エンゲージ(反

注目を集めるための準備

前回、注目を集めるためのパターンがある事を記しました。 アーティストであるあなたなら、どのパターンが適用されるでしょう? もちろん、あなたの演奏で人々に感銘を与える事ですよね。 そして、テクニックや理論、楽器にまつわる悩み相談なども大いにウケるでしょう。 私も小学生からトランペットをやっていたこともあり、専門誌で練習方法だとか楽器についてのQ&Aはかじりつく様に読みました。 そう言う経験からも、アーティストのあなたにも是非そうした「コンテンツ」を提供して欲しいのです。特に管弦楽器などは個人楽器でもありますから、いつかは自分の楽器を購入する時がきます。 その時にどこのメーカーがどんな表現ができるのか?とか、仕上げによって音色がどう変わるのか?などのアドヴァイスができたら悩んでいる人々の大きな助けになるはずです。 ピアニストのあなたでも同じです。 やはり練習方法や楽曲の取り組み方は誰もが悩むところです。そしてピアノと言う楽器そのものについてもノウハウがあればどんどん発信していくべきです。調律師レベルに知識が必要と言うものでもありません。 多くのホール

注目を集めるパターン

注目を集める要素にはいくつかのパターンがある様です。 それを納得するにはSNSの投稿で多くの「いいね」や「シェア」をされている記事を集めてみれば簡単です。 1:ハウツー系 何かのテクニック・便利道具・ちょっとした工夫で悩みを解決できるテクニックを投稿する。 これは一番効果があります。 2:名言・格言 過去の偉人や著名人、スポーツ選手などの発言は影響が大きいですね。 苦しみを乗り越えて成功した人の言葉には重みと説得力があります。 3:純粋な「美しさ」「可愛らしさ」 これは写真によるものが多いですが、壮大な景色や自然現象、神秘的な瞬間を捉えた写真はてきめん。 また動物などの可愛らしさは誰もが好むものですよね。 4:共感や感動ストーリー やはりストーリーは強いです。「名言・格言」とリンクしますが、心に訴える言葉や行動は本当に素晴らしいものが多いですね。 どうでしょう? あなた自身も、他の人が投稿した記事やコンテンツがこれらのパターンに当てはまっていて、思わず「いいね」したり「シェア」したりした経験はありせんか? もちろん、狙って投稿することも可能です。

注目を集める方法

前回、注目を集める人の共通点をのべました。 しかし、それは「長期的戦略」と言えるレベルでしたね。 それでは短期的に注目を集めるにはどうしたら良いのでしょう? SNSの広告などで時々「メディアに取り上げてもらう」などの記事が目につきます。 テレビや雑誌などの公に広く伝わるマスメディアに取り上げてもらって一気に広めてしまおうと言う戦略ですね。これは効果ありそうです。 実際に私の知り合いにも「ぶらり旅」番組でレポーターがたまたまお店に立ち寄って。。。と言う実体験があり、その後は反響が凄かったと聞きました。 しかし、問題はそこから。その反響がごく一時的なのです。 何か面白そうな物を販売していたりすると「面白そう♪」と興味を惹きますが、同じようなことは次から次へと移り変わります。つまり、あまりにも回転が早いのです。 しかも昨今のテレビ離れは深刻です。それに変わってネット動画が台頭するのですが、それも一般の方の投稿がメディアに取り上げられる始末ですからね。そう言う現状ではよほどのことで無い限り、マスメディアに取り上げてもらっても「反響」は長続きはしないのかも