第4回ステップアップ研修会終了…評価

9月21日(土)22日(日)の2日間で、第4回ステップアップ研修会を開催いたしました。 毎回、参加された方々にアンケートをお願いしています。今回参加された皆様の感想をご紹介します。 過分なお言葉もありますが、これからも労働衛生を発信します! ・基本的な事が理解できて良かった。 ・法令がよくわかりました。 ・法令の条文に接していない人にはとても分かりやすい講義で有 用だったと思います。 ・疫学のEXCELのまとめ方がわかりやすかった。表示も良かった。 ・疫学は衛生管理者のみならず、事務方も統計ができるようにな ってもらいたいと思いました。 ・疫学統計は身に着けたい知識と思います。簡単な演習があった らもう少し実感が持てたかも。 ・ストレスと人間関係は、大変勉強になりました。定期的にご指 導いただきたい。 ・有害物では、実験がとても面白かったです。 ・ディスカッションは、なかなか難しいテーマでした。 ・ディスカッションの指導者の一言がとてもためになります。 ・とても楽しく研修できました。久しぶりに勉強が楽しいと思え ました。 ・いろいろな方と議論でき

テレワークについて考える

第15回交流会でも話に上がった「働き方改革実行計画」の中から今回は、5番目の柔軟な働き方がしやすい環境整備について考察してみたいと思います。 参考:働き方改革の実現(首相官邸ホームページ) この中ではテレワークについてガイドラインが示されていますが、これらのガイドラインができたことで、企業のテレワーク導入がグッと進みました。 特に使いやすい!と人気なのが「部分在宅」で、終日在宅よりも柔軟な働き方が可能です。 例えば、午前中はオフィスで仕事をし、体調不良のこどもを迎えに早退した後、自宅で勤務するような働き方ができます。 以前は、移動中は勤務時間に当たるのか?どこからどこで線引きするのかなど細かな規定づくりがネックになっていたのですが、ガイドラインがでたことで、規定を作りやすい環境が揃ってきたと思います。 今や、企業のテレワーク導入率は2017年で13.9% 東京都に限ったデータでは、導入している、導入予定であるを合わせれば20%もの企業が「はい」とこたえています。 出典:テレワークの導入状況についてアンケート調査(都内企業1万社対象) テレワーク導

衛生管理者・人事の立場から

昨年ですが、中小企業のための両立支援の進め方についてのシンポジウムを行いました。 その様子が「これからの治療と就業生活の両立支援を考える研究会報告書」に掲載されています。 内容を少しご紹介します。 ***** 少子高齢化という背景もあり、一億総活躍社会ともいわれています。 そんな中、安心して健康的に働き続けるための両立支援の在り方はさらに重要度を高めていると思います。 例えば、長く製造現場で勤めているベテランの方が50歳を迎えるときにがんを発病し、両立支援を適用して就業配慮を受けたとします。 この時、「負担が少ないように軽易な作業に変更しよう」という流れは少なくありません。 しかし、ライン作業で軽易な作業というと、事務などで伝票処理をするような作業です。 どうでしょうか。 一見すると配慮して簡易的な作業につけることになるのですが、 現場一筋でやってきた方にとって、はじめての慣れない仕事や、不慣れなPCと格闘しなければならず、能力を発揮できないし、面白くない。 これは大変なストレスです。 同じように、会社では賃上げを行う、休日日数を増やす、管理監督

ステップアップ研修会のようす・参加者の声

3月の第2回ステップアップ研修会が無事に閉会しました。 満足度はなんと92%!! 「非常に有意義な研修会であった。」 「事業所に戻り仲間に協力を求めて進めていきたい。 」 「改めて衛生管理の難しさや奥深さ、おもしろさを実感することができた。」 「実践形式でよい経験になった」という感想をいただいております。 改善できる点は改良し、さらに有意義な研修を目指してまいります。 2日にわたって開催いたしました第2回ステップアップ研修会にご参加いただきまして、ありがとうございました。 次回のステップアップ研修会は6月を予定しております。 詳細は、ステップアップ研修会ページをご覧ください。 衛生管理者の集う会では、毎月、交流研修会を開催して、いまさら聞けない基本的な問題から、職場で困っている解決困難事例までも、参加者同士が自由に意見を交わし交流を図っております。(毎月、第3金曜日18時30分から、虎ノ門) さらに、7月には合宿研修(参加無料)を盛岡で計画しております。また、新たに今回の研修のディスカッション部分をくくりだし、多職種同士で問題解決までを導いていく