南国(タヒチ産)素材をプロモーションしております!

夏もたけなわとは言いますものの、まだまだじめじめした天気が続いております。 夏休みは北海道に行っていたのですが、天気が悪かっ日は日中14度と、かなり着こまないと寒くて鳥肌が立つほどでした!同じ日本国内とは言え、やはり日本は小さいようで大きい!と実感した旅行になりました。 とは言え、どこか欧州の夏を感じさせる北海道。湿気がなく、晴れの日も木陰に入れば肌寒く感じるほどで、とても爽やかな気候でした。快適ですね! さて、今回は北海道とは打って変わって、南国(タヒチ産)の素材(化粧品原料です)を紹介させていただきます。 タヒチと言えば、南太平洋に浮かぶフランス領ポリネシアで最大の島で、人気のリゾート地です。黒い砂浜やラグーン、2つの死火山、熱帯雨林に覆われた山々や色鮮やかに咲き乱れる南国の花々等、豊かな自然を有しています。 そんなタヒチならではの大自然の恵みから頂戴した天然原料を数回に分けてご紹介いたします。 タマヌオイル タマヌ(テリハボク)という熱帯気候の海沿いに生息する木のナッツ(実)からとれる種子油です。 精製されたものと未精製のオイルがあります。

南仏グラース-フラゴナール香水工場見学に行って来ました!

今日は大雨の一日。 まるでもう梅雨が始まってしまったかのような印象です。 さて、先月フランス出張でパリと南仏に行って参りました。 南仏では、取引先とのアポ、それから、香水の街、Grasse (グラース)にも足を延ばして来ました。 グラースはニースから車で約30分ほどの距離にある街。 グラースで培われた香水作りの技術は、昨年、 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されています。 グラースで香水が街の主要産業になったのは18世紀の終わり。それまでは革なめしが主要産業でした。グラースで生産される革製品は高品質であり、とても好評でした。特に 革手袋が裕福な上流階級の婦人達に人気だったようです。しかし、その革の臭いがどうにかならないか、との声が多く上がり、不快臭をマスキングする香水付きの革手袋が開発され、爆発的に売れ、それがグラースでの香水産業のはじまりです。 グラースでは地中海気候が香水原料となる花々の栽培に適していることから、ラベンダーやジャスミン、ローズの生産が盛んとなり、その後街の主要産業として発展。現在でも香水に関わる企業が街に6

化粧品開発展の準備が着々と進んでおります!

皆様こんにちは。 12月末から、ほぼ毎日のように快晴が続く気持ちのよい日々です。 とは言え、巷ではインフルエンザが大流行しているようなので、皆様、体調を崩されませんように。 かく言う私も、水曜日から始まる同展示会の出展があるため今週ばかりは体調を崩せない!とドキドキハラハラ緊張感に満ちている毎日です。 私たちにとって、化粧品原料の香料としてはデビューの場なので、尚更です。 自分だけでなく、家族(特に子供たち)も元気でいてくれないと困るので、手洗いうがい、早寝早起きを徹底している日々です。 そして若干先週風邪気味になってしまった私は、葛根湯に頼る毎日です。 さて、前置きが長くなってしまいましたが、ついに展示会の準備がほぼほぼ整いました。 デザイナーさんに依頼していたパンフレットも素敵に仕上がり、サンプル容器やラベル等も出来上がり、また来場者の方々に配布する小さなメモ帳も届き、あとは素敵に仕上がっているであろうと期待するブースに行き、装飾の確認と展示サンプル等を並べるのみ! パンフレットはこんな風に仕上がりました。 果実水(芳香蒸留水)とタマヌオイル

山梨県富士山麓に柚子狩りに行って来ました!

先日、パートナー企業の取引先である山梨県富士山麓の農家さんの柚子狩りに行って来ました。 どうやら近年、柚子を収穫する人手が足りていないということで、ボランティアを募っていたのです。 私たちは柚子のエッセンシャルオイルや柚子ウォーターを扱っていることもあり、柚子にはとても愛着があります。ところが、残念ながら子供たちはあまり柚子のことを知りません。 というわけで、今回は家族全員で参加させていただきました。 朝8時半に集合場所に着くと、早速トラクターの荷台に乗り、柚子畑が広がる山間まで山のフレッシュな空気を感じながら、揺られていきました。 トラクターの荷台は子供たちにとっては初体験だったので、大興奮でした! 大人の私たちまで、何だか楽し気です。 柚子畑に到着してから、採り方の説明をいただき、特殊な軍手を手渡され、いざ出陣! 柚子の木にこれほど大きく鋭いとげがあるとは知りませんでした! 気を付けないと、グサッとささってしまいます。 柚子の実をもぎ取る作業はそれほど難しいわけではないのですが、高いところにある実をとる場合は、先にハサミのついた長い棒を使って

「皮膚疾患の奇跡の万能薬」とも言われるタマヌオイル

もう12月も残すところ3週間程となりました。 12月に入った途端に、気分的にも慌ただしくなってしまい、まさに「師走」を感じる日々です。 寒暖の差が激しい師走の日々ですが、皆様は体調を崩されることなくお過ごしでしょうか。 さて、今日は、古来から太平洋諸島で「皮膚疾患の奇跡の万能薬」と呼ばれ利用されて来たタマヌオイルについて紹介させていただきます。 タマヌオイルは、フィジー、ハワイ、タヒチ、マダガスカル、ポリネシアといった熱帯・亜熱帯地方の海沿いに生息するテリハボクと呼ばれる木の実からとれる植物オイルで、ややスパイシーで苦みを感じさせる独特の香りを放ち、濃い緑色をしています。 タマヌオイルには、多くの有効成分が含まれているのですが、中でも、抗菌・抗炎症作用と皮膚の再生作用は顕著。例えば、脂肪酸の中でも特に強力な保湿力を持つオレイン酸を40%含有。オレイン酸は肌を柔らかくし、血流を促し、ターンオーバーを正常にさせる働きがあるため、古い角質が自然と除去され、シミやくすみ、ニキビ跡が解消され、ハリと潤いのある美しい肌がよみがえります。また、カロフィル酸も重