【広報コラム】記事になりやすいプレスリリース①

今回より3回に分けて記事になりやすいプレスリリースのポイントをお伝えいたします。 記事になりやすいリリースの1つ目は「そのまま使える」こと 記者の方が記事に書き直さなくてもニュースとして使える書き方になっていることです。 なぜそのようなリリースが求められるかというと、スペースに制限がないネットメディアなどにおいては記事が無制限に掲載できるため良質な記事を多く掲載することが求められます。 そのためわざわざニュース記事として書き直す手間がかかるリリースよりも、できる限りそのままニュース記事として活用できるプレスリリース原稿の方が手間がかからず記事になりやすいという傾向があります。 そしてどのような書き方をすればそのまま記事として使ってもらえるかのポイントとしては以下のようなものがあります。 ・客観的な事実のみが記載されている ⇒抽象的な形容など宣伝の色合いが強いものはそのまま使用することは難しいので セールスポイントは数字を使うなどできる限り具体的に ・情報が不足なく全て記載されている ⇒リリース文だけでなく自社サイトに行って情報補完してもらわなけれ

【広報コラム】メディアに取り上げられたけど期待通り売上が増えなかったら

今回はときどきお客様からご相談を頂く「せっかくメディアに取り上げてもらったけど売り上げにはつながっていない」という場合のお話です。 メディアに取り上げられること自体はそれなりにハードルが高いものですが、そこから直接的に売上増に繋げるには 「自社の潜在顧客が興味をもつメディアであること」 「そのメディアのPVが高いこと」 など様々な条件が必要になってまいります。 ただ記事を見てメディアからお客様が流入することだけが記事化のメリットではありません。記事になった際の活用方法についてご説明いたします。 ①「記事掲載のお知らせ」をウェブ上にアップする よくコーポレートサイト等で「○○新聞に掲載されました」等といったことをお知らせ欄に記載されているのを見られたことがあるかと思います。 この目的としては自社サービスが注目されているということ、記事になったということでの「信用度」の向上を目的にしています。 通常メディアに掲載される際にはその企業が怪しい会社ではないのか、リリース内容に嘘がないかなどある程度裏をとったうえで記事になります。 そのため記事になったこと

【広報コラム】プレスリリースのタイトルの考え方

プレスリリースの文章構成の中で最も重要なのが「タイトル」。今回はどのような考え方でタイトルをつけていけばよいのかについてです。 まず、なぜタイトルが最重要なのか改めて整理すると以下の2点に集約されます。 プレスリリースを読んでもらうための第一関門 メディアの元には一日数十件、多いところだと数百件のプレスリリースが届きます。そういったまずメールを開いてもらうことが重要という中でまずはタイトルでいかにひきつけるかという点が非常に重要になります。 短時間でどんなリリースなのかを伝える 上記の通りメディアの方は時間がありません。そのためタイトルでどのような内容か、自分の今書こうとしているもに役立つのかをなのかを瞬時に判断し選別されます。そのため目を引くような文言を使うとともにわかりやすさや具体性も必要になります。 ではどのようなタイトルをつければよいのかプレスリリースの内容によって最適なタイトルは変わってまいりますのが、どんな場合でも気を付けた方がよい点を3つあげさせて頂きます。 ①読む人に考えさせない 先にも述べた通りメディアの記者の方は非常にお忙しい

【広報コラム】プレスリリースの配信タイミングについて

プレスリリース配信の悩みどころの一つに「いつ配信すべきか」があります。 サービス開始の何か月前に送るべきか、いざ送るとなったら何曜日がよいのか、配信する時間はいつにすればよいのかお悩みの方は多いかと思います。 1.サービス開始・発売日のどのくらい前に発表すべきか まず大前提として、プレスリリース配信時に商品が完成していないというのは避けて頂く必要があります。 記者の方もお忙しいのでせっかくリリースを読んで興味をもって連絡したのに見られるものが何もないとしたら興味を失ってしまいます。 もし何か直近で組む特集に使えそうといった場合にも間に合わず掲載見送りとなってしまっては最悪です。 なのでまずは見せられるものが完成している状態にしておくことが大前提となります。 そして発売日のどのくらい前に配信すべきかを考えるうえでは記事になるタイミングはこちらでコントロールできず、かつ多くは配信直後に使われることが多いということを意識頂くとよいかと思います。 例えば3か月後に発売する商品のリリースを配信して直後に記事になっても発売するころにはすでに読者は忘れてしまっ

【広報コラム】プレスリリース配信ネタよくある5パターン

Releasepost運営事務局です。今回のテーマは「プレスリリース配信のネタ」について まず最初に我々が普段お客様、特に中小企業の方プレスリリース配信について多く相談されるのが下記2点です。 ・プレスリリースは出してみたいけれどどんな内容であれば出してよいのかわからない ・プレスリリースは大手企業が出すものではないのか、そもそもうちも出してよいのか プレスリリースというと大企業の買収や事業提携いった大ニュースでしか配信してはならない、ハードルの高いものという認識をお持ちの方が多くいらっしゃるかと思います。 ただ普段テレビや新聞、ウェブサイトで見るニュースは大企業のものばかりでしょうか? ・お昼の情報番組にて話題のお店の紹介 ・雑誌の特集でキラリと光る中小企業の紹介 ・Tech系ウェブメディアでベンチャー企業の新サービス情報の紹介 ・新聞の地域情報欄でイベントの紹介 確かに新聞の1面などトップを飾るようなニュースは大企業などの話題性の大きなニュースが多いですが、現在メディアは新聞やテレビだけではなくウェブメディアも各業界に特化したものなど非常に多