6.修練に関する注意事項

修練が進んだときに、時々、以前の病気の症状が現れたり一時的な後退や病気の新たな症状を経験する。これは治療の過程としても知られる治療段階の影の段階である。この現象は病気の深い治療が伴う避けられない体の普通の反応であり、下痢、高熱、体の痛み、過去の病の再発などを伴う可能性がある。 これは、一元の氣を受け取ることで、病気で死んだ細胞の場所に新たな細胞が生み出された結果である。このようにして、それは痛みと病気を持った体は早い治療段階を経験するときに起こる。この過程は新しい建物を建てるために古いビルを壊す過程に似ている;いつも、この過程で多くの騒音や建物の廃棄物ができる。こうしたことは治療段階の間に体に起こっている。 治療段階におけるこの過程の激しさと長さは修練者の体の状態と病状による。これらの症状の激しさと長さが修練者の今の病気の深刻さと体の状態に関係しているからである。 この過程は、周期的に繰り返され、時間の経過とともに、短くなり、激しさは緩和され、最終的には健康になる。それゆえ、治療過程のこの影の段階は修練における進歩の重要な段階である、だからこそ、

4.ハヌル12真法の優れた特性

一元の氣を(天気)修練 氣修練の効果は受け取る氣の性質によってまったく変わってしまう。ほとんど他の氣修練は地氣を取り扱っている。地氣は陰と陽の二つのエネルギーの一つで完全なものではなく、主に体に影響を与える。 ハヌル12真法は天氣の修練で一元の氣を利用する。それは心と体を同時に浄化する以上の効果で陰と陽の完全に合一したものである。 天氣はきわめて高い波長なので、 体だけではなく、心と魂も浄化する。 地氣は肉体のみに効果があり、限られた法である。 一元の氣を充電する独特の修練法 人は只一度だけ唯一の氣エネルギーを受けて生まれる。これが一元の氣であり、体に与えられた天氣である;人は一元の氣が減れば、命を終えて死ぬ。さらに、一元の氣は地氣と違って、現在の地氣修練法のみでは充電できない。ハヌル12真法は、一元の氣と呼ばれる天気で修練者の体と心を満たす唯一の修練法である。 上丹田のエネルギーセンターを開く 既存の修練法は下丹田のエネルギーセンターに地氣を蓄積(蓄氣)し、それを中丹田のエネルギーセンターに上げて、それから上丹田のエネルギーセンターを開く呼吸訓

2.ハヌル12真法とは❓

ハヌル12真法は古代韓国に固有の仙道修練で、天氣(純粋で均整の取れた天の氣、一元の氣とも言う)を用いた修練で本来の純粋な心と体を取り戻すことを目指している。他の種類の氣の修練は地氣、つまり、陰と陽の二つのエネルギーの一つで、主に体に影響を与えている氣の修練である。しかし、天氣(一元の氣)は統合された絶対的なエネルギーであり、陰と陽のエネルギーとしては常に不完全な地氣とはまったく違う、本来の生命の氣である。 天氣は電気のマイナス極とプラス極が統合され、電球が光と熱を発するように、調和のとれた陰と陽が一緒に合わさって、光と天火として動く。光と火が闇を照らし、汚れを浄化するのとちょうど同じように、天氣は物理的な体のみならず、心と魂も浄化する。ハヌル12真法は様々な効果もある天氣の修練なので、健康な体を作るだけでなく、善良で徳のある人格を作る。 だから、ハヌル12真法は人間に封じ込められた神聖なる本質を目覚めさせる、より優れた修練法なのである。 物理的体は地氣で構成されており、食事、睡眠、のような物理的欲求やお金、名声、利己心といった物質的、感情的欲求を

1. ハヌル12真法の由来

神仙道は儒教、仏教、道教の原型である。 それが原初の仙であり、その三つを生んだ先行の文化である。 神仙道はそれら三つを含むが、それらと同一のものではない。 古代の人々は純心な心で生きていました。人々は正心な気持ちを持っていて、その心は正直で、善良で、美しかった。人間は神聖な存在とされ、互いが慈しみ合い、尊重し合い、地上に楽園を現していました。 当時の人類は心が善良なので、健康な体を持ち、自然の法に従い、苦しみや病気になる恐れも無く、自在に、自然に氣を運用できた。上丹田が遮断されていなかったので、人々は賢く、高度に進歩した精神力を発揮しました。 この当時の文化を神仙道(神聖な人間の生き方)あるいは仙道(自然人の霊性)といい、仙道の理想は、天を信じ、天に従い、自己を完成させ、自然の法が本来備えている氣の循環を運用し、世界に裨益することによって健康な体と徳の高い心を作って真理を実現することである。それが「弘益人間思想」と「理化世界」を追求することである。 仙道は人類の歴史の始まりから教えられてきた先進の文化由来のものであり、儒教、仏教、そして仙教(元の