フリーランス翻訳者のメリット・デメリットって?

近年、クライアントとフリーランサーをつなぐクラウドソーシングサービスが定着し、翻訳者がフリーランスになる機会も増えてきています。あなたがフリーランス翻訳者としてのキャリアを築く前に、現実的な側面をお話しします。 フリーランス翻訳者として働くことは、会社や組織から解放され、自由で気楽そうに見えるかもしれませんが、成功を収めるのは決して容易ではありません。このキャリアパスで直面するメリットとデメリットをご紹介します。 長所 フリーランサーとして働く最大の魅力は、自由なところです。 スケジュール: いつでもどこでも、好きな時間に仕事ができます 仕事:どの仕事を受注するかは、あなた自身が決められます 収入:どれだけの収入を得るかは、あなたがその仕事の質に妥協せずに取り組めるかによります。再度依頼が来るかどうかは、あなたがどれだけクライアントの要望を汲み取り、質の高い成果を提供できたかによります 場所:世界のどこにいても自由です。特に生活費が安い場所は有利です 専門性:より多くのスキルや専門知識が必要な仕事ほど、より高い報酬を要求することができます 短所

英語で履歴書を作成する際に知っておきたい4つのポイント

はじめまして。ライターの htby と言います。これまで 8 年ほど人材紹介会社に勤めていましたが、このほど独立してフリーランスのライターになりました。そこで得た知見をもとに、「英文履歴書の書き方」についてご紹介していきたいと思います。 1.日本の履歴書の英訳ではダメ?英文履歴書とはこんなもの 「スピード翻訳」にはさまざまな翻訳案件が寄せられますが、その中で「履歴書」の翻訳依頼もよくある案件の一つです。」 日本で英文履歴書が必要になるのは、外資系企業や海外企業へ就職・転職をする場合が多いでしょう。ワーキングホリデーの渡航先でアルバイトをするために必要になるケースもあるかもしれませんね。また、働くためだけでなく、例えば海外へ MBA 留学する場合の出願時に求められることもあります。 英文履歴書と聞いて、みなさんはどんなものを思い浮かべるでしょうか?普通は「履歴書」と言ったらこんな書類を想像すると思います。 実際、このような履歴書を埋めて翻訳依頼をしてこられる方も少数ではありますが、過去にいらっしゃいました。でも実は、日本の「履歴書」を英訳したものが

ただ訳すだけじゃない!センス良く翻訳するための4つのポイント

翻訳という仕事がクラウドソーシングのおかげで気軽に行われるようになった今、翻訳者に求められるのはクオリティは言うまでもなく、スピードとセンス、つまり限られた時間内でどれだけクライアントの求めるものを仕上げられるか、だと思います。今回は自分が翻訳している上で日々気をつけていることをいくつか紹介していきたいと思います。 1. 大事なのはリサーチ力!その分野の知識がなければ通じない 「翻訳=ただ訳す」ではありません。訳している時間よりもリサーチに時間を費やすということもよくあります。自分の中で専門性がまだ磨けていないうちは、リサーチして基礎を作る段階が仕事の大半を占めるということもあるでしょう。でもここでしっかり叩き込んでおいて、少しずつ積み上げていけばよいのです。文法的に正しくても不自然な訳しかできない人は翻訳者とは言えません。 2. どこまで意訳していいの?勢いも大事 意訳というのは自己解釈で大きく振り幅があるものだと思いますが、ニュアンスや語感を正しく伝えるためには意訳が必要な時も出てきます。翻訳は細かい作業ですが、文字ばかりにとらわれず、自分で