求められる役割を果たすため、目の前のことを真面目に取り組んでいきたい

耳鼻咽喉科医、吃音相談外来 細萱 理花さん 二度目の進路選択で医師の道に。 日本で唯一の女性吃音相談外来医師になるまでとこれからについてお話しいただきました。 2019.12.6 ※諸事情により、夫さんが描かれた似顔絵で登場いただきました!^^ いつから吃音ですか? 幼稚園の連絡帳を読み返したら「リカちゃんはどもることがあります」とあるので、幼稚園の頃には吃音があったのだと思います。 ただ、小学生までは、友達と話すときに「言い辛いことがあるな」と思うことがありましたが、教科書の音読や発表もできていました。電話もできていましたし、日常的には困りませんでした。 その頃から、言われたことは真面目にやるけど、自分から積極的に前にでるタイプではなかったですね。 小学校までは、関東の地方都市で公立学校に通っていたのですが、中学校から都会の私立の女子校に通い出し、そこでカルチャーショックを受け、一気に吃音が悪化しました。 これまで見たことのない世界が広がっておりました。 あいさつが「ごきげんよう」という学校なんですが、同級生が派手というか華やかな女子が多かった