かげろう日記(吉村達也)を読んだ

大学の英語クラスの友人から本を借りた。 「かげろう日記」って小説。 👦主人公(輝樹) 👻元カノ(茜) 👩今カノ(仁美) の3人の恋愛という名の執念や怨念の物語。 死んだはずの元カノから、主人公に日記が届いて悩まされるんだけど、束縛してきたり執着が酷い元カノが死んで実は安心してるみたいな絶対言葉にしちゃいけない心情だったり、精神が崩壊していく様が描かれていて、恋愛を考えさせてくれるホラー小説! タイトルにある通り、この「かげろう日記」が重要なアイテムで、恋愛だけでなく日記という存在について新たな考え方や自分の思考を整理させてくれたから良かった。 「日記の基本的な意義は、自分の過去が忘却の淵からなだれ落ちて消えていくのをつなぎとめ、個人の人生に「歴史」を与えることにあるだろう。」 「個人の歴史は、現在よりわずか一時間先の未来にはどう変わるかわからず、現在よりわずか一時間前の過去は、すでに変色や退色がはじまった写真のようである。 それを食い止めるために、人は日記を書こうとする。過去を変色させまいと。」 この文章を読んだ時に、ビビっと来た。 僕は、

付き合うということ。

人との関わりの中に、カップルという関係性がある。 僕にはその関係性が必要なのか分からなくて。 だって付き合わなくても好きな人と好きなことをすればいいし、 面倒臭い悩みや、悲しい別れが待ち受けていると思ってる。 だけど将来の夢は「幸せな家族を作る」ことだから、奥さんになるパートナーはいたほうがいいのかなって、しばらくの葛藤があった。 4月に、こんな葛藤を取っ払って彼女になって欲しいなと思う女性に出会った。 直感でしかないけど、幸せにしたいなって、傷つくことや幸せにする覚悟を持って告白し、今お付き合いさせてもらっている。とても素敵な女性で、関係性にも自信がある。 付き合いは始まったばかりだけど、自分のことをたくさん考えるきっかけがあった。 でも、やっぱり「好きなことを好きな人と好きなときに」という価値観は変わらなくて、ただでさえ遠距離なのに、友達を優先したり、やりたいことに没頭して、不安にさせてしまうこともあると思う。 それでも、彼女は心から僕の自由を尊重してくれるし、ほんの数ヶ月だけど、この人で良かったと何度も思わされることがあった。 付き合うとい

正午に見た少し苦手だった高校の先輩が崖から足を踏み外してしまう夢を言語化できなくて。

何も予定のない休日は、これしたいな、こんなことしようかな、と計画を立ててワクワクするが気づけばもう何をするにしても遅い時間になってたりする。 今日だってテスト勉強してやろうとか考えていたのに後4時間で月曜日が始まろうとしている。 締め切りが5日過ぎた郵便を、ついに出そうと郵便局に向かったが、日曜日は休み。 達成感がなかったわけではない。 掃除をいつもより丁寧にしたから、家はピカピカ。 タイトルの通り、夢の話をうまく言葉にできなかったからぼーっとした一日をお伝えしよう。 珍しく食欲がなかったから、昼食に急ぐ必要もなく、炊飯器にお米をセットして、カレーをじっくりと煮込み14時にご飯を食べた。 読書をしていたからかな、彼女と電話をしたからかな、YouTubeを見てたからかな、人形を作っていたからかな。 いろいろなことをしたと言えばしたが、特にこれをしたという記憶もなく時間が過ぎていった。 二日目のカレーの方が美味しいから、昼よりも夜のカレーが美味しいという確かで、どうでも良い理論に基づき、お皿に盛り盛りなった夜ご飯のカレーを片手で持ち上げた。予想以上に

順風満帆寄りの順風満帆な1日とカジサックチーム好きって話

淡々とした一日こそ、特筆すべきことは無いはずなのに逆にどの話もネタになるので二日目から早速書く内容に悩む。 起床は5:46。 今日のバイトはいつもより1時間遅いスタートだった。 いつもより時間が遅い日に限って寝坊するのはよくあることだ。油断大敵。 だが、昨日の僕は賢くて、最悪のケースまで考えた状態で寝ているから、14分後にバイトが始まることを認識すると瞬時にコンタクト、洗顔、着替えを済ませ、家を飛び出し、バイト先ではいい先輩を振る舞った。先週初めて後輩ができたのである。 誰と働くかを大切にしている僕は、一緒に働きたくなる人になることを意識している。 こういう時にコミュ力とリーダーシップが大活躍してくれる。 店長は「こうき、教えるの上手いな。俺言うこと無いわ」と働き出して1ヶ月半の僕を煽ててくれる。 昨日元気がなかった観葉植物に水をやると、今朝は凛々としていて、こいつも生きているのかって生命のパワーを感じた。 肌が綺麗になった気がする。 平均58点のテストで85点だった。 高校3年でとても仲良かった友達と一緒に帰った。 そういえば、バイトでいつもよ