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Tune Core Japanに画期的な分配機能

配信のアグリゲーターとしてお世話になることも多いTuneCore Japanに作品の関係者への分配機能が搭載されるそうだ。これは、業界の根幹も揺るがす、とても画期的なサービスだ。 分配というのは兎角面倒。四半期ごとに計算書を作り権利保有者に分配するのだが、この作業を自動設定で分配してくれるそうだ。今後日本もサブスクリプションのシェアも上がる時、世界規模での再生回数が勝負となり、フィジカル(あえてグッズと呼びたい)からデジタルに移行する時にその最大の問題であった原盤出資者、クリエーターへの正当な分配が透明性をもって行われるのは素晴らしい。 勿論、これも、ほぼなくなりつつあるレンタルCDなどの原盤2次使用料の問題や、著作権管理団体に作品を委託している作家はこれまで通り団体や音楽出版社によって分配されるのだろうが、、 駆け出しのインディーアーティストにとっては、演奏使用料や放送使用料に関しては、本当に稼げる段階で、折衝すればいいことであって、基本インディーはこの機能で演奏録音の仕事に対するギャラ以外の対価報酬が得られるのは素晴らしいし、原盤制作費がない

クラウドファンディングと制作マーケティングの相性

音楽を作るにはあらゆる制作費用が必要です。レコーディングだけでも 原盤制作費全般(エンジニア代、演奏料金、アレンジ代、スタジオ代) とコストはかかります。ここで支援者やファンとのエンゲージメントを高めながら キャンペーンを実施、毎日報告しながら資金を募る一般的な方法としてクラウドファンドが普及しました。 今回のSpotifyマーケティングのお題目作品もこの方法での中で最もオーソドックスな支援者やファンへ完成したフィジカルCD作品やイベントなどの付加価値をお届けする購入型を選びました。 ↓下記をクリック頂ければキャンンペーンの詳細ご覧になれます。 作品創り、マーケティングプランを出来るだけ開示し、支援者と一緒に新しい時代の音源のマーケティング手法を体験実践し、これからの日本の若いアーティスト・ミュージシャンの表現やマーケティングの在り方の一つのモデルを提示したわけです。 そうこのキャンペーンがスタートした時点で制作工程も開示するので、こちらの日々の必死さも伝わり支援者ファンとの一体感と双方の充実感が芽生えます。 リターンのお届け、イベントの開催まで