お役立ち情報 第10回「住宅ローンについて②」

本記事は不動産を購入する際に知っておいていただきたい知識をまとめた「お役立ち情報」になります。 前回の配信では事前審査と返済比率について説明しました。 今回は事前審査に通った後のお話になります。 【本審査】 本審査は不動産の契約後に行います。 その際に、契約書や重要事項説明書、登記簿、公図、地積測量図、建物の場合は建築確認書類一式などの資料の提出が求められます。 これらは契約時に不動産業者が用意しますので心配する必要はないでしょう。 金融機関によっては住民票や課税証明書の提出が必要な場合があります。 平日に休みを取ることが難しく、役所に行く時間のない人は誰かに依頼して取得してもらうかマイナンバーカード(住民基本台帳カード)があれば、コンビニで取得できます。 本審査の審査基準は、事前審査の際よりも厳しいと想定されますが、この本審査が無事通過できれば、いよいよ住宅ローンで融資を受けるための最後の段階となる、金銭消費貸借契約です。 【金銭消費貸借契約】 金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、 将来の弁済を約束した上で、金銭を消
1
2