友あり、遠方より来たる。

2020年1月22日 人生で一番長く付き合っている(であろう)友人と、久しぶりにサシ飲み。小学6年生の頃からの付き合いだからかれこれ40年になろうかという腐れ縁?の間柄だ。中学、高校時代は同じバンドでリズム隊を組んでいた頼もしき相棒(つまりベーシスト)でもある。と、書くと、「バンド」なのだから青春時代の多感な頃をともに過ごした懐かしい仲間は他にもいるはず…なのだけど、何故か音信不通であったり、こちらからのメールにも全く返事を寄越さなかったりで今は散り散り、というのが実情。飽きるほど同じ時間を過ごし夢を語り合った友人だったとはいえ、齢五十にして生き方に随分と違いがあるということだ。お互いを良く知っていることを何より前提として、やあ元気かい、あの時は楽しかったねえ、これからも頑張っていこうや、と言い合えるのはもう彼一人しかいない。友人は自分を映す鏡だと言うのなら、自分はかけがえのない友を得られるような真っ当な生き方をしてこなかったことになる。でももはや過去の人生を取り戻すことは出来ぬ。せめて、こんな自分の話に耳を傾けささやかなエールを送ってくれる親友

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

2020年1月6日 正月休みを終えて、世は今日からほぼ通常運行に戻る日。ブログもしばし失礼致しましたが、本日より更新再開です。年始はいつもと変わらず仕事でありました。3日、4日とオフ、3日は36年ぶり(!)に再会する小学校時代の旧友を囲んでの飲み会。大勢の仲間がいる場に出ていくのは気が重かったけれど、一人ふざけた調子で楽しく盛り上げてくれる悪友がいて、ゲラゲラ笑って過ごせたのはありがたく、彼の優しさに助けられた格好になった。先日の中学校の同窓会とほぼ同じメンツだったこともあり、(同窓会の話題になるなよ)と思いながら、ただの一参加者として楽しく飲んでいたものの、つい自ら愚痴り出してしまったところへ(自分が最も頭を悩ませた人物を指して)彼がいたからこそうまく行ったんだよ、というフォローの言葉が出たものだから、「どんな理由であれ、人の尊厳を踏みにじるような真似が許されるはずがない!」とつい声を荒げてしまった。会がうまく行ったことについて皆からお褒めの言葉は沢山聞いたけれども、事実として心を病みすっかり塞ぎ込んでしまった自分に対する労りや慰めの言葉を一切