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キャット新井の@homeなお話

いつの間にか夏も終わりを告げようとしていますが皆さまお元気に良い季節を楽しんでいらっしゃいますでしょうか?今年はハリケーンも少ないようですが11月末頃までハリケーンシーズンは続きます。そしてカリフォルニアでは今年7月に大きな地震がありました。サテライト写真でもはっきりと地殻が動いたことが見て取れる大地震でした。オレゴンでは日本のように小さい揺れが来ることがないため忘れがちですがこのあたりもいつかビッグワンが来る、とずっと言われており隣の州で地殻が動いたことで少し現実味を帯びてきましたね。実際カリフォルニアの地震のあと7月17日にオレゴン沖のカスケディアのプレート沈み込みゾーン上でM5.4の地震がありました。それでなくても大雪やストームが来るたびどこかで停電がおきお店がしまってしまう事がたびたびあります。この際非常時の準備をしっかりしておきませんか? まずは基本で家に常備しておきたいのは家族が2週間くらい飲食できる十分な量の非常食や飲料水です。そのほかでは懐中電灯、電池、ろうそく、マッチやライター、カセットコンロとボンベなど電気ガスが止まっても調理

キャット新井の@homeなお話

皆様ご無沙汰しております。しばらくお休みをいただいておりましたがまた書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願い致します。 このひと月ほどで義母、夫の親しい友人二人があいついで亡くなり生きることについて色々と考えさせられました。それなりに歳を重ねてくるとあれ?お金やモノが幸せをもたらすわけじゃないよね、とわかってきます。それでも教育や社会というプロブラミングではお金や物質的な物を集めていくことがまるで人生のゴールのように思わされています。しかしながらこの世を去るときには一生かかって集めたものは何も持っていけません。持っていけるものは思い出だとか大きな意味の愛だとか目に見えないものばかりです。人に思い出してもらえるのもたくさんのお金やモノを集めたこととかではなくて一緒に思いっきり笑ったりしたことだとかさりげない気づかいが心に響いたこととか、黙って愚痴を聞いてくれたこととか、そんなこと。それならそういった時を重ねていく方が豊かな人生と言えるのではないでしょうか。私たちはこの社会を動かしている大きな会社だとか政治だとかにいつも翻弄されてそんな

オレゴン州での不動産取引の流れ

アメリカでは不動産に関する法律は各州レベルでの管轄となり、商慣習もそれぞれのエリアで若干違います。オレゴン州では売り手がまず売り手エージェントとリスティング契約を結び、エージェントはMLSというリスティングのデータベースに売り物件情報を入力する事で広く買い手を探すことができます。買い手エージェントはこのリスティング情報をもとに物件案内をします。昨今は売り物件自体は色々なインターネットサイトで見つけることができますが、物件についての詳細情報や気をつけた方が良い点などの知識はそのエリアの事をよく知っているエージェントを通して得ることができます。オレゴン州では通常売り手が買い手エージェントの手数料を支払うため、買い手側はエージェントに支払う手数料は発生しないことがほとんどです。買い手エージェントには手数料が売り手から出ていたとしても買い手の利益を守る義務があります。双方のエージェントは合法な範囲で顧客に対して忠実にそれぞれの利益が守られる様に取引を運びます。 取引は買い手側が書面によるオファーを売り手に提出するところから始まります。オファー内容の一部を