【インフルエンザ流行時の保育で気をつけるべきこと】

寒い時期になるとインフルエンザ、胃腸かぜなど感染症が蔓延します。クラスの中でひとりが発症すると次々に広がってしまいますね。 今日は感染症が蔓延したときに保育中に気をつけるべきことを書いていきます。 <保育室の空気はきれいですか> 忙しい毎日の中で、目の前の子どものことに一生懸命になっているとつい環境にまで気を配れなくなってしまいますね。暑い寒いなどは温度計や自分の体感などで気がつくことも多いでしょう。しかし保育室の空気はどうでしょうか?空気中に様々な感染源が含まれています。目に見えない空気をきれいにするために保育室にある空気清浄機を毎日使っていると思います。温度や湿度のように数値化できないので難しいですが、乳児クラスは保育室でお昼寝する場合布団のホコリがでています。空気清浄機にホコリが溜まっていないかチェックしましょう。せっかく高性能なものを使っていても機能していないともったいないですね。寒い時期ではありますが1時間に1度換気するのも効果的です。以前勤務していた園では感染症が蔓延している時期は放送が入り、全クラスが換気していました。 <保育士がう

【ケガをした時の保護者対応の心得】

一瞬でもじっとしていない子どもたち。毎日生活をともにしているとケガは避けて通れないものです。友だちとぶつかった。噛まれた。転んだ。などなどケガの理由はたくさんあります。子どもなのでけがは当たり前なんて思いはありませんか。保護者にすれば自分で見ていない状況だけに子どもに聞いてもわからず、まして話のできない乳児の子どもの場合説明不足の場合クレームにつながることもあります。少し緊張してしまうケガをした時の保護者対応の心得をお伝えします。 <はじめの声かけが肝心> ケガの理由が自分で転んだ、自分でぶつけたという理由でも「お母さんすみません」から話を始めます。これは園でお預かりしていたのにお子さんに傷を負わせてしまったことに対する謝罪です。なんでもかんでも園や担任のせいにする保護者も稀にいますが、多くの保護者はこちらが丁寧に接すればわかってくれるものです。「すみません」この中にはお時間取らせます。少し言いにくい話です。という意味も込めてよく使っていました。「お母さんすみません。実は今日左膝を擦りむいてしまいました」とケガをした部分を伝えます。日本語は文法的