夏こそ温活!冷房や冷たい飲食物に負けない体を作りましょう

昨年は猛暑・酷暑でしたが、今年はどうなるのでしょうか? 暑い夏にも関わらず手足が冷える、疲労感が続くなど、不調を感じている女性は本当に多いですね。その原因は体の『深部の冷え』にあることがほとんど。 「夏でも冬でも氷入りの冷たい飲み物を飲む、猛暑の屋外とエアコンの効いた室内との温度差で自律神経が乱れる、夏前の無理なダイエットや暑さからくる運動量の減少→筋肉量や代謝が落ちる」など、冷える原因はたくさんあります。 あるデータによると女性の約8割のが温活があるようですが、どうしたら良いかわからないという方も多いようです。 体が冷えることによるマイナス面は数多くあります。ザッと挙げても疲労感や倦怠感、不眠、肩こり、生理痛やPMS症候群の悪化、イライラ。美容面では肌荒れ、ニキビ、目の下のくまやむくみなどなど…これらは体を温めることで改善しますが、シャワーやホッ◯イロなどでは表層しか温まらず、却って逆効果な場合もあります。 運動で筋肉を付けたり飲食物で体の内側から温める方法が一番良いのですが、ひと口にそう言ってもさまざまな方法があるのでどれを試したら

美容鍼 × 腸子宮温め の相乗効果

本日は今や大ブームと言っても過言ではない美容鍼について書きます。何せ接骨院でも始める程です。余程ニーズが高まっているのでしょう。 私自身始めたきっかけは顔面神経麻痺の患者様の施術でした。その方が施術するとお肌の調子がとても良くなるということで、麻痺の回復後も継続して行っていました。その後特に宣伝などはせず口コミで繋がっていき、現在に至ります。男性も5、6名いました。男性でも美容に関心の高い方が増えているんですね。 添付した写真は新年キャンペーンにもなっている【美容鍼と腸&子宮温め】を一回(45分)だけ行った際のものです。 比べると一目瞭然。施術後はフェイスラインがすっきりシャープになり、顔全体に赤みがさして血色も良くなっているのがわかります。 「肌は内臓の鏡」という言葉もあるように、内臓を温めて血流が改善することで肌の状態も自然と良くなります。腸を中心に温めますので飲食物の吸収も良くなり、時間差で肌の状態が上がってきます。鍼だけを行うよりもより効果が持続する仕組みになっています。 ただ、慢性の便秘や下痢、生理不順や筋腫など腸、子宮に不調がある方は

温熱療法院を始めた理由

新年明けましておめでとうございます。 10月半ばにオープンして2ヶ月半が経ちました。今日は『そもそもなぜ温熱療法を中心にした治療院を始めたのか』を書こうと思います。少々お付き合いください。 温熱療法自体は以前からある治療方法です。ゲルマニウム温浴、赤外線ドームに関してはもう何年も前に流行のピークを迎えていたやり方でしょう。目新しくもなく、同じような治療院は減少傾向にあることも事実です。それでもあえてレイガーデンを低体温、冷え解消院としてオープンさせました。そこには温熱療法はいっときの流行りではなく、いつの時代でも体とこころを整える基盤として存在しなければならないという私なりの考えがあります。体を温めること、自律神経のバランスを取れる体とこころを作ることを日常生活を送る上での習慣にして欲しいのです。 私事で恐縮ですが、妻は30代前半で癌を患いました。その後はお陰さまで元気に過ごしていますが、当時はそれはそれは大変でした。良いご縁に恵まれ、何度かの手術とリハビリを経て健康を取り戻すことが出来たいま『病気になってしまった女性が社会復帰を目指したり、我々

30代前半女性 PMS(月経前症候群) 頭痛 腰痛 肩こり 冷え症 慢性疲労 イライラ むくみ

<患者さん情報> 30代前半 女性 専業主婦 家族構成 夫 長女(7歳)次女(5歳) <主訴> 冷えが酷い。月経痛が強い。 <症状詳細> 月経前になるとイライラが酷くなり、娘を怒鳴ってしまう。 常に疲労感があり、身体が重くだるい。 頭痛、腰痛、肩こり、腹痛、浮腫みなど「もう更年期になったのか?」と感じて更に気が滅入ってしまう。 <画像診断、診察結果> レントゲンとMRI検査により特に異常なし 婦人科疾患なし PMS(月経前症候群)の診断 <来院動機> 日常生活がままならなくなってきた。友人からの紹介で来院。 <施術コースと施術場所> 温熱療法+鍼灸・整体 横浜院にて <経過と結果> 初診 平成29年10月17日 全身過緊張状態で、どこを触れても過敏に反応する。下肢婦人科に効果あるとされるツボに0番鍼(美容鍼で使う、ごく細い鍼)を切皮程度に。温熱療法との併用を勧める。 初診翌日入電 施術後予定より早く月経が訪れる。いつもより出血が多くいつまでも止まらず。救急車を呼ぼうと思ったが、しばらくしたら止まったので様子を見た。これは鍼の影響なのかと不思議に思