困窮家庭などのお子さんのハンタートレイルへの参加を無償にします。

シングルマザー/ファザーなどの困窮家庭、あるいは養護施設に入っている子や両親のいない高校生までの子供たちのハンタートレイルへの参加を無償にします。 ハンタートレイルが少しずつ動き出したのもあって、Hunt+を立ち上げた本来の思いを少しずつ実行です。 報道マン時代、たくさんの環境に恵まれない子供たちと国内外で接してきました。また大学時代は3年ほど東京の児童養護施設に子供たちのケアをするボランティアへ一人で毎週通っていました。 そういった環境下の子供たちは小さい時から一人で生きる力を養わなければいけないので僕なんかよりもずっと強いマインドを実は持っていて、僕にとっては逆に彼らの人間力から学ばせてもらうほうが正直多かったのですが。。。 彼らは一般家庭の子たちと比べて様々な機会に触れることがかなり少なく、たとえたまにあったとしても常に親から温かい眼差しを向けられているような一般家庭のそれではなく、虐待されても人一倍に愛を信じ、愛を欲していて。。。 僕は児童心理学など専攻していたわけではないので養護施設ではただ子供たちに体当たりして正面から受け止めることく

狩猟体験=ハンタートレイル、始動です

昨年の起業時から獣害対策や関連調査事業、そして主に事業用地の大工仕事(笑 といった裏方仕事ばかりしていましたが、ようやく「オモテの仕事」始めます。 ハンター・トレイル 〜猟師と山とケモノ道〜 猟期に集中しがちな狩猟イベントでは珍しい?通年で毎週日曜の午後に定期開催するイベントです。狩猟というとどうしてもハンター志向の方や少々マニアックな方が多く集まりがちなのですが、老若男女問わずブドウ狩りにでも参加するような軽いノリで一人でも多くの方に狩猟/自然の世界に触れて欲しいと考えて作ったスーパービギナー向けの猟師体験です。 実は、まずはこのハンター・トレイルに参加して戴き、次回にはもう一歩踏み出して「森のいのちが導く"気づき"の狩猟体験」(準備中)に参加し、心奥を揺がすほどの経験をしてもらいたいというのが弊社を設立した最大の目的なのです。 ーなんてカッコよく野望を語りましたが、このブログが初めての告知ですので、のっけ(今週日曜)から参加者はゼロになりそうです(笑 ということで来週のご参加、お待ちしております! なおこのハンタートレイル、4月1日からGif

鹿とキョン。

ニホンジカが利他的行動、つまり自己を犠牲に仲間を助けたりする動物なのをご存知でしょうか。 当時の心境は自己紹介に詳しく書いていますが、僕はそのニホンジカの自己犠牲的な場面に遭遇したことがきっかけで、一瞬にして狩猟・自然の世界に惹き込まれました。 山へ忍び猟という手法でシカ狩りへ行くとその習性を少し経験できるのですが、彼らは自らの危険を冒してまで仲間に侵入者の存在を鳴いて知らせたり、たとえ死の際でも仲間に向けて「ここは危険だ」という鳴き声をあげます。 一方でキョンはブヌン族の狩猟の先生から聞いて知ったのですが、鹿とは逆で、自分が危険な立場に立つと仲間を呼ぶ鳴き声をあげているんだそうです。そして実際に仲間が集まってくるので、キョン狩りの時はその鳴き声を真似て周囲のキョンをおびき寄せます。 これを先生から聞いた時、キョンは群れで行動する鹿と異なり単体生活だし、あんな異常にジタバタ逃げ惑う臆病な動物が本当に助けになんか来るのか、他の動物の習性で聞く好奇心とか偵察で集まって来るんじゃないか…など生意気にもブヌン族の持つキョンとの数千年の知恵に対して少し勘ぐ