長期療養中の小学生が湘南ベルマーレと共に戦った半年間

2019年7月14日、湘南ベルマーレに長期療養中の8歳の男児、高田 琥太郎(たかだ こたろう)くん (以下愛称「コタ」と省略)がチームの一員として入団致しました。合計 12 回、練習や試合会場でチームメイトのサポート等の活動を行ってきました。約半年間のチーム活動を終えたコタの修了式を12月8日にレンブラントホテル厚木にて選手、チームスタッフ、そしてファンの皆様に囲まれながら、温かい雰囲気の中開催されました。 入団当初は表情に緊張もみられましたが修了式では「湘南乃琥!(湘南のことら)高田琥太郎!」というアナウンスとともに、皆さんの前に堂々とカッコよく登場しました!そしてファンの皆さんとハイタッチをしながら花道を通り選手とともに登壇しました。 修了式の冒頭ではコタが特に好きな3選手の秋元選手、梅崎選手、古林選手がコタと一緒に登壇し、選手を代表して梅崎選手よりご挨拶をいただきました。 「最初は緊張していることもあり、声がすごい小さかったんですけど、活動していく度に選手と触れ合ってコミュニケーションもすごく増えましたし、すごくはつらつとなってきました。チ

プロランナー 大迫傑選手招聘!入院中のこども向けのスポーツ活動

9月18日、横浜市立大学附属病院にて、Being ALIVE Japanが企画・運営する「入院治療中のこどものスポーツ活動」を開催しました。 前回のプロビーチバレーの井上真弥選手に続き、第二回目の活動はマニュライフ生命保険株式会社がスポンサーシップ契約を結んでいるプロランナー大迫傑(おおさこ すぐる)選手を招聘し、入院治療中のこどもたち向けに走り方のコツを伝授するイベントの企画、そして当日の全体進行を行いました。このイベントはマニュライフ生命保険株式会社様の特別協賛により行われました。マニュライフ生命保険株式会社様には、2018年度、2019年度と当団体のゴールドスポンサーとしても活動協賛をいただいております。 小・中学生向けに、院内学級の教室に、陸上競技のトラック(走路)を模した線を引き、大迫選手と子どもたちが一緒に歩き方を実践するプログラムを実施。最初は緊張しつつも、大迫選手からの「胸を張り、肘を引き、まっすぐ前を見て、かっこよく歩く!」とのアドバイスに従い、子どもたちは一つ一つ実践していました。歩き方の練習の後は、皆で病棟ウォーク。病棟の中

湘南琥虎の初ピッチ!湘南ベルマーレサポーターへの御披露目!

8月17日(土曜)サガン鳥栖戦で、湘南ベルマーレに入団した高田琥太郎(以下、コタ選手)くんのサポーターへのお披露目が行われました。 コタ選手は、サポーターの皆様の「琥太郎!」という大きなコールで、堂々と入場し、ピッチに初めてたちました。そして大きな声で自分の考えた自己紹介と挨拶を行いました。 「背番号49番、高田琥太郎です。8歳です。好きなポジションはゴールキーパーです。頑張りたいことは、選手や監督ともっと仲良くなることです。やってみたいことは、勝利のダンスを選手と一緒に踊ってみたいです。」 挨拶を行なった直後、会場ではサポーターの皆様から琥太郎くんにコールをしてくださり、それを琥太郎くんもみて少し照れながらも、コールに合わせて手を叩きながら嬉しそうな表情を見せてくれました。 湘南ベルマーレでは、各々の選手を象徴する四字熟語のキャッチフレーズがあります。今回、湘南ベルマーレでは新しく入団したコタ選手の四字熟語を募集してくださり、「湘南琥虎(しょうなんのことら)」に決定しました! また記者さんたちの写真撮影の依頼では、コタ選手はポーズをとりながら、

「チームの皆と仲良くなりたい」想いで望むコタ選手の初練習参加!

2019年7月30日に湘南ベルマーレのTEAMMATESとして入団した高田琥太郎くんが初めて、湘南ベルマーレの練習にチームの一員として参加しました。晴天の中、初めてチームメイツと対面し、選手、チームスタッフ一人一人と握手を交わしました。緊張した面持ちでしたが入団式でも高田琥太郎くんが話していたチームに入って楽しみなこと「コーチや選手に会えること」が実現し、とても嬉しそうでした! 当日はもう一つ入団式で掲げた目標「コーチや選手のみんなの名前を覚えること」に取り組みました。今回TEAMMATES事業のチーム担当である島村さんと中川選手にパンフレットで選手の顔と背番号を見ながら名前を教えてもらいました。 その後トレーニングルームに移動し、初めて見るものばかりで高田琥太郎くんもとても興味津々に様々な道具を見ていました。特にトランポリンやゴムバンドなど、選手のトレーニングを見ながら、教えてもらいながら試していました。 練習後は実際のグラウンドで選手との交流を楽しみました。この日に名前を覚えた梅崎選手やトカチ選手とボールを蹴ってパスの練習をしたり、高田琥太郎

福島県立医科大学附属病院でのスポーツプログラム開催!

昨年度から活動を実施させていただいている福島県立医科大学附属病院(以下、福島医大と省略)の病院内学級で今年も活動させていただきました。福島医大では親子で楽しむ授業「親子集会」という学校行事の一環として、活動を提供させていただいています。 今回は、プロビーチバレーの道木優輝選手が一緒に活動をしてくださり、体験だけではなく、バレーボールの話も沢山して頂きました。普段は、オーバーパスやアンダーパスと基本的な技法を紹介するのみですが、今回はポーキーやコブラ等、様々な技を教えていただき、こどもたちは何度も道木選手を見て真似ていました。 コーンを当てるスパイクゲームでは、こどもと大人チームに分かれて対決をしました。こどもたちも真剣でしたが、それ以上に大人チームも本気モードで、2戦とも大人チームが勝ちました!ただ勝ち負けに関係なく、こどもたちの挑戦時に大人チームが応援し、大人チームの挑戦時にはこどもたちが応援する等、スポーツを仲間と楽しむことの素晴らしさを実践していたのが印象的でした 最後は、お気に入りのスパイクポーズで撮影をしたり、何度も選手と握手し、出会え

新規活動拠点!横浜市立大学附属病院でのスポーツ活動!

本日、新規の活動拠点「横浜市立大学附属病院」の病院内学級でバレーボールのプログラムを実施致しました。 幼児、小学生、中学生、高校生の総勢19名が参加してくれました。始まる前にこどもたちから「今日のためにリハビリでボール投げの練習をしてきた!」「ボールで遊ぶのが得意よ!」とこどもたちが活動をとっても楽しみにしてくれており、活動中も終始笑顔が見られました。 コーンにアタックするゲームでは、チーム対抗戦で行い、「日本代表チーム」と「キングチーム」と勝利を願って、こどもたちはビックネームをチーム名にしていました。コーン当てゲームの際は、こどもたち同士が大きな声で「頑張れー!」と声かけており、対抗戦も盛り上がりました。病棟にも響く応援の声と笑い声でたくさんの医療者も活動を覗きにきてくださいました! 乳幼児プログラムは昨年から少しずつ取り組んでおります。今回の幼児のプログラムでは主に3〜5歳のお子さんが多く参加し、マットの上で思いっきりアタックをして楽しんでいました。 今回のように活動を実施した病院内学級とは、病院の中にある学校・教室であり、こどもたちが入院

入院中のこどもたちがラグビーのタックルに挑戦!!!

今年、日本でワールドカップが開催される「ラグビー」の体験を国立成育医療研究センターに入院中のこどもたちとご家族に提供しました。ラグビーのトップリーグに所属する日野自動車レッドドルフィンズで活躍をした、山口裕貴選手に初めて活動に参加して頂きました。 今日は8名のお子さんが参加し、全員がラグビーをやったことがないと話しており、ラグビーを見たことがないお子さんも半分以上いました。体験をやる前にこどもたちにラグビーの動画をみせながらルールや特徴を山口選手に教えて頂きました。動画で激しいタックルの様子をみたこどもたちは「痛そう」「怖い」と少し顔が険しくなるシーンもありましたが、これから何を体験するのか楽しみにしている様子が伺えました。 一列に並び、ボールを足の間や頭の上から仲間に渡しながらゴールを目指すゲームでは「上!下!上!」とチームで声をかけ合い、大はしゃぎしながらも、一生懸命やっている姿がとても印象的でした。 その後、チームでパスをしながらトライを目指すゲームに挑戦しました。ラグビーの特徴でもある「前にパスをしてはいけない」というルールに苦戦しながら