Search

春のレッスン、フランスのイースター

春のレッスンが終わりました。 今回のテーマはフランスの復活祭。クリスマスが終わってから復活祭までのフランスの歳時記についてことわざも交えてお話しました。私自身も調べていて興味深い内容でした。楽しんでいただけましたでしょうか。 テーブルは『ブルー&ホワイト』の気分でした。特に、数年前に夫がアメリカ出張土産で買ってきてくれたテーブルクロスが使いたくて。よーく見ると幸運の柄『ファティマの手』が入っているんです。 復活祭はキリスト教のお祭りですが、もともと春の到来、命の再生を喜ぶお祭りです。テーブルコーディネートはキリスト教にこだわらず、良い意味のあるものを集めてみました。 前菜のお皿はジアンのオワゾーブルー(青い鳥)。フルーツ柄が入っていないシンプルな物です。かの桐島かれんさんも別荘でお使いのようでした。このお皿は結婚した時にプレゼントされて以来愛用しています。 オワゾーブルーつながりで、バーレイのブルー&ホワイトのお皿の柄の紙ナプキンをチョイス。この紙ナプキンにも青い鳥が描いてあるんです。 イースターはクリスマスと同じくらい大切なお祭りですから、カト

アロマとTable de Nのコラボレッスン

2月のことですが、フランス発祥のメディカルアロマのテラピストであるパッション尋代さんをお迎えして、病気に負けず元気になるアロマとTable de Nのコラボレッスンを開催しました。尋代さんは会うたびに、ハーブやエッセンシャルオイルを使った肌に優しいクリーナーや、風邪に負けないお茶のレシピなど教えてくれたりして、その丁寧な暮らしぶりが素敵だなと思っていました。今年のインフルエンザの大流行をうけ、ぜひ元気になれる会を企画したいと思っていたところ、尋代さんが私の提案に賛成してくれました。 アロマについてのレクチャー。アロマエッセンスは日本では雑貨屋さんなどで売られているため手軽に感じますが、医療用として認められているフランスでは薬局で取り扱いがあり、その成分もきちんと理解して使うことが大切だと感じました。今回はフランスにこだわって、フランスのアロマエッセンス、ゲランドの塩、尋代さんのお庭から摘んで来たローズマリーを使ってバスソルトを作りました。自分の今の状態や気持ちなどに合わせて香りを選びます。 私は尋代さんのアロマのレクチャーに沿って、お料理を作りま

クリスマス*チャリティーポットラックパーティーを開催しました。

Table de Nのメンバーの方を中心に、クリスマスチャリティーポットラックパーティーを開催しました。 クリスマスにみなさんとゆっくりお話する時間を作りたい気持ちと、テーブルウェアを断捨離したい気持ち、そして何よりもクリスマスからお正月のみんながそわそわする時に、一人で過ごす人、特に寂しい思いをしている子供達のために何かできないか?という気持ちが1つになったイベントです。 私は十分お世話になったテーブルウェアで、でも他にもっと大切にしてくれる人を探してテーブルクロスや食器を出しました。 賛同してくださったサロンのメンバーそしてそのお友達も参加して、出品してくれたり、パーティーそのものを楽しんでくれたり、たくさん集まってくれました。おかげさまで私も新しい出会いをさせていただきました。 午後にはフランス人の友人も到着。そこからまた違う空気が生まれて、フランス語レッスンに通ってくださっている生徒さんを中心に、フランス語の会話が始まったり、足りない部分を英語や日本語で補い合い、Convivialité (人が集まって生まれる温かい雰囲気)とフランス語で

『暮らしのフランス語』レッスン

私のフランス家庭料理とテーブルコーディネートのサロン『Table de N』に通ってくださっている方の中には、フランスが好き、フランス料理が好き、と言う方がたくさんいらっしゃいます。 必然的に、フランス語を習った事があります、もしくは、今フランス語を習っていますという方もたくさん。 そんな方達と話していて、文法が複雑すぎてなかなか話せるようにならない、もしくは始めてみたいけれどとっつきにくいと良く言われます。 私自身は高校時代にフランス語を日仏学院(現アンスティテュフランセ)で習い、大学時代にブルゴーニュ大学に留学し、フランスの企業で通訳として働き、翻訳の仕事をし、子どもができてからは主に学校や親同士のコミュニケーションとしてフランス語になじんできました。その経験からアカデミックなフランス語の習い方ではない、生活に根付いた実際に使える言葉、使われている言葉を中心に、子どもが字が書けなくても話すように、そして少しずつ読み書きができるようになっていく、そんな自然なフランス語レッスンができればと、しばらく前から考えていました。毎日の暮らしのフランス

秋のレッスン『秋を楽しむ』終了しました。

今回はフランスから買って来てもらったクロス類と、ピンクペッパーがテーブルのイメージを決定しました。 例年はわりとカラフルな秋が好きなのですが、今年はお天気のせいでしょうか、しっとりとしたおとな色の秋の気分。フランスのグレイブラウンのテーブルクロスに、ミントグリーンのナプキン。この色を使うと決めていた所へ出会ったピンクペッパーの花材。この3色を中心にしました。 グレイブラウンとミントグリーンと大人色ピンクをつなぐのは、IKEAの紙ナプキン。このミントグリーンとピンクの入った紙ナプキンが、センターピースのピンクペッパーとミントグリーンのナプキンをつなげてくれています。センターピースはドライフラワーをバスケットに。 お料理は温かいオーブン料理の前菜、きのことさつまいものフラン。 メインは牛肉とにんじんの白ワイン煮込み。赤ワイン煮込みは冬に取っておいて、今は秋を楽しむ、さっぱりとした白ワイン煮で。これは牛肉もおいしいですが、にんじんを美味しく食べられるお料理。 デザートは秋のヴェリーヌ。今回はミニ『フランス語講座』ヴェリーヌとはなにか?フラン