【広報コラム】中小企業や個人でもプレスリリースを送る意味があるのか?

Releasepostは幅広いお客様にご利用頂くために他社よりも低価格でのサービス提供を致しております。 そのためよくお客様から 「プレスリリースって大企業だけが配信するものじゃないの?」 「中小企業や個人が送ってもいいの?」 といったご質問を頂くことがありますので今回はこちらのテーマで書かせて頂きます。 結論から申し上げると中小企業や個人であってもプレスリリースはどうぞ遠慮なく配信して頂きたいと考えております。 理由としては下記の3点ございます ①ウェブメディアが増えていてニュースが足りていない 数年前であればウェブメディアの影響力がいまほどではなくまだ紙媒体やテレビでとりあげられることを狙うのが広報活動の主流となっておりました。 ただしここ数年で個人や企業ふくめウェブメディアの数が爆発的に増えており、良質なネタであれば掲載されるハードルはだいぶ下がっています。 実際ご自身の業態にかかわるメディアを見て頂くとそれほど知名度のない企業やサービスであっても記事になっていることが確認できるのではないかと思います。 ②プレスリリース配信を繰り返すことで

【広報コラム】プレスリリースの配信回数について

プレスリリース配信をご利用のお客様よりよく頂くご意見の一つとして「効果を見てみたいから1回使ってみたい」というものがございます。 プレスリリース配信の効果を測ってみるために試してみるというのは一見正しいようですが、どのような商品・サービスであっても何回試せば効果があると判断できるかは非常に難しい問題です。 ・プレスリリース配信で長期的にメディアとの関係を作る 広報活動は長期的な視点で企業のブランドを築いていくことが目的になりますので、継続してメディアに情報発信し続けることでメディア内での認知度を向上させ、さまざまなネタを提供してくれる企業であると認識して頂くことで記事に繋がってくるという側面があります。 特にまだ世に知られていないサービスの場合はメディア側から見ると最初は「怪しい情報」として認識されてしまう可能性も高く、継続して実績などを伝え続けることで印象も変わってまいります。 ・どれだけ魅力的なネタもトレンドにあわなければ記事にならない また、記事になるかどうかはネタ自体の魅力度の他にその時のメディアのトレンドの両方が一致しなければならないた

【広報コラム】年末年始の配信は狙い目なのか?

今年もあと3週間を切っておりますが、Releasepostは年末年始も休まず稼働いたしております。 今回は年末年始のプレスリリース配信はおすすめなのかについて書いていこうと思います。 さきに結論を申し上げると「配信する日」によります。 一般的なイメージの通り大晦日~3が日はどのメディアも様々なニュースでにぎわい、なかなかプレスリリースを読むひまなどありません。 実際そのときに新しく仕入れてきた情報ではなくお正月企画として事前に準備されてきた情報がほとんどではないかと思います。 ただし毎年上記以外の日で多くの企業が休みの日があります。それは大晦日の前日や企業によってはその前日、あとは3が日が過ぎたあとの4日、5日あたりがお休みの企業も多いのではないでしょうか。 メディア各社は年末年始のお祭りの準備はあるものの、その間も何かしらコンテンツを作成しなければなりません。 一方で企業は休みのところが多くプレスリリースの配信数も少ないためなかなかネタがないという状態です。 つまりプレスリリースを読んでもらえる確率が比較的高いのが年末年始の周辺なのです。 具体

【広報コラム】記事になりやすいプレスリリースの書き方①

今回より3回に分けて記事になりやすいプレスリリースのポイントをお伝えいたします。 記事になりやすいリリースの1つ目は「そのまま使える」こと 記者の方が記事に書き直さなくてもニュースとして使える書き方になっていることです。 なぜそのようなリリースが求められるかというと、スペースに制限がないネットメディアなどにおいては記事が無制限に掲載できるため良質な記事を多く掲載することが求められます。 そのためわざわざニュース記事として書き直す手間がかかるリリースよりも、できる限りそのままニュース記事として活用できるプレスリリース原稿の方が手間がかからず記事になりやすいという傾向があります。 そしてどのような書き方をすればそのまま記事として使ってもらえるかのポイントとしては以下のようなものがあります。 ・客観的な事実のみが記載されている ⇒抽象的な形容など宣伝の色合いが強いものはそのまま使用することは難しいので セールスポイントは数字を使うなどできる限り具体的に。 「客観的」の判断が難しいと思ったら同業者が取り上げられているニュースを見てどの程度であればニュース

【広報コラム】メディアに取り上げられたけど期待通り売上が増えなかったら

今回はときどきお客様からご相談を頂く「せっかくメディアに取り上げてもらったけど売り上げにはつながっていない」という場合のお話です。 メディアに取り上げられること自体はそれなりにハードルが高いものですが、そこから直接的に売上増に繋げるには 「自社の潜在顧客が興味をもつメディアであること」 「そのメディアのPVが高いこと」 「掲載された記事が見られやすい場所にあること」 など様々な条件が必要になってまいります。 ただ記事を見てメディアからお客様が流入することだけが記事化のメリットではありません。記事になった際の活用方法についてご説明いたします。 ①「記事掲載のお知らせ」をウェブ上にアップする よくコーポレートサイト等で「○○新聞に掲載されました」等といったことをお知らせ欄に記載されているのを見られたことがあるかと思います。 この目的としては自社サービスが注目されているということ、記事になったということでの「信用度」の向上を目的にしています。 通常メディアに掲載される際にはその企業が怪しい会社ではないのか、リリース内容に嘘がないかなどある程度裏をとった

【広報コラム】プレスリリースのタイトルの考え方

プレスリリースの文章構成の中で最も重要なのが「タイトル」。今回はどのような考え方でタイトルをつけていけばよいのかについてです。 まず、なぜタイトルが最重要なのか改めて整理すると以下の2点に集約されます。 プレスリリースを読んでもらうための第一関門 メディアの元には一日数十件、多いところだと数百件のプレスリリースが届きます。そういったまずメールを開いてもらうことが重要という中でまずはタイトルでいかにひきつけるかという点が非常に重要になります。 短時間でどんなリリースなのかを伝える 上記の通りメディアの方は時間がありません。そのためタイトルでどのような内容か、自分の今書こうとしているもに役立つのかをなのかを瞬時に判断し選別されます。そのため目を引くような文言を使うとともにわかりやすさや具体性も必要になります。 ではどのようなタイトルをつければよいのかプレスリリースの内容によって最適なタイトルは変わってまいりますのが、どんな場合でも気を付けた方がよい点を3つあげさせて頂きます。 ①読む人に考えさせない 先にも述べた通りメディアの記者の方は非常にお忙しい

【広報コラム】プレスリリースの配信タイミング(曜日・時間・時期)について

プレスリリース配信の悩みどころの一つに「いつ配信すべきか」があります。 サービス開始の何か月前に送るべきか、いざ送るとなったら何曜日がよいのか、配信する時間はいつにすればよいのかお悩みの方は多いかと思います。 1.サービス開始・発売日のどのくらい前に発表すべきか まず大前提として、プレスリリース配信時に商品が完成していないというのは避けて頂く必要があります。 記者の方もお忙しいのでせっかくリリースを読んで興味をもって連絡したのに見られるものが何もないとしたら興味を失ってしまいます。 もし何か直近で組む特集に使えそうといった場合にも間に合わず掲載見送りとなってしまっては最悪です。 なのでまずは見せられるものが完成している状態にしておくことが大前提となります。 そして発売日のどのくらい前に配信すべきかを考えるうえでは記事になるタイミングはこちらでコントロールできず、かつ多くは配信直後に使われることが多いということを意識頂くとよいかと思います。 例えば3か月後に発売する商品のリリースを配信して直後に記事になっても発売するころにはすでに読者は忘れてしまっ

【広報コラム】プレスリリース配信ネタよくある5パターン

Releasepost運営事務局です。今回のテーマは「プレスリリース配信のネタ」について まず最初に我々が普段お客様、特に中小企業の方プレスリリース配信について多く相談されるのが下記2点です。 ・プレスリリースは出してみたいけれどどんな内容であれば出してよいのかわからない ・プレスリリースは大手企業が出すものではないのか、そもそもうちも出してよいのか プレスリリースというと大企業の買収や事業提携いった大ニュースでしか配信してはならない、ハードルの高いものという認識をお持ちの方が多くいらっしゃるかと思います。 ただ普段テレビや新聞、ウェブサイトで見るニュースは大企業のものばかりでしょうか? ・お昼の情報番組にて話題のお店の紹介 ・雑誌の特集でキラリと光る中小企業の紹介 ・Tech系ウェブメディアでベンチャー企業の新サービス情報の紹介 ・新聞の地域情報欄でイベントの紹介 確かに新聞の1面などトップを飾るようなニュースは大企業などの話題性の大きなニュースが多いですが、現在メディアは新聞やテレビだけではなくウェブメディアも各業界に特化したものなど非常に多