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第二期 3月の熱中小学校 講師紹介

日本からの先生は、田子みどりさんです。田子さんは、ソリューション会社「株式会社コスモピア」を創業し、代表取締役として東京で活躍されています。 ICTシステムの導入や運用に関するサポート業務を手掛ける会社代表としての顔のほか、女性起業家の育成やキャリア支援、また、地元故郷の萩では「ふるさと大使」を務め、東京と萩をつなぐ幅広い分野で活動をされています。お話がとても楽しみです。 ◇授業タイトル 「志を集めて社会を変える~女性起業家の挑戦」 ◇プロフィール 【役職(現職)】 株式会社コスモピア 代表取締役 女性創業応援やまぐち株式会社 取締役 熱中小学校萩明倫館 教頭 NPO法人ふるさと山口経営者フォーラム 常務理事事務局長 一般社団法人東京ニュービジネス協議会 特別理事 一般社団法人女性活躍委員会 理事 萩ふるさと大使 など 【経歴】 山口県萩市生まれ、早稲田大学第一文学部卒。1983年大学卒業と同時に、東京都千代田内に株式会社コスモピアを設立し、代表取締役社長に就任。「難しい科学技術をわかりやすく伝える」テクニカルコミュニケーション活動を中心に、シス

2期1回目の熱中授業

金川さんの授業のテーマは、「社内ベンチャーから1000億円企業へ~失敗から学んだ経営の秘訣~」でした。 金川さんは、横川レンタリース株式会社代表取締役社長であり、稲門バレーボール倶楽部の会長です。シアトル熱中第2期のスタートを切れのあるお話で飾っていただきました。 人は誰と出会うかで運命が変わるとよく言われますが 横川電気の美川社長とのエピソードの紹介は、まさに出会いの素晴らしさを伝えて下さるものでした。 「3回却下されたぐらいでなんだ。」 「ロジックでなく思いが大事。」 「やるときも速く、やめる時も早く、次のことを考えろ。」 「交際費を使え。」 「社員は家族。横川ファミリー。」 とても印象的な言葉でした。 突然の美川社長とのお別れの後も、社長の教えをベースに奮闘なさったお話も興味深いものでした。 「企業は人なり。」思い切り働いてもらうためにはまず社員の幸せが大事。 幸せに働き続ける力を与える経営「幸働学」という考え方にはしびれました。 また、お客様との「感動共有」についてディスニーランドを例に教えて下さいました。 感動共有の方程式「事前期待<事

第二期スタート! 2月の熱中小学校 講師紹介

日本からの先生は、横河レンタリース株式会社代表取締役社長 金川裕一さんです。 金川社長は、京都府出身でバレーボール選手そして監督として活躍されました。座右の銘は「企業はファン作り、人生は仲間作り」。スポーツを通して学んだ精神と企業内ベンチャー制度を利用した起業経験をもとに「企業雇用」をテーマとした著書「幸働力経営のススメ」を出版し、各地で講演も行っておられます。お話がとても楽しみです。 ◇授業タイトル 「社内ベンチャーから1000億円企業へ~失敗から学んだ経営の秘訣~」 ◇プロフィール キューアンドエー株式会社代表取締役社長社長を経て2016年から横河レンタリース株式会社体表取締役社長。早稲田大学、横河電機バレーボール部OB会長。早稲田大学教育学部卒業。1982年4月、横河電機製作所(現・横河電機㈱)入社。 1996年11月、現在のキューアンドエー㈱の前身の会社を社内ベンチャー制度に応募して設立し、ICT関連のコールセンターおよび訪問サポート事業を展開し200億円企業にした後、2016年に横河レンタリース(株)の社長に就任し3年間でパソコン、計測

オープンハウス熱中授業1

1時間目、猪俣さんの授業のテーマは「日本最後のマタギが、自然との共生を考える」でした。 猪俣さんは、奥会津で「マタギ」として活躍されています。 空気や川のせせらぎや鳥のさえずりそして草の匂い等々、五感で感じるもの全てを栄養として「命」と向き合ってこられた本物のマタギからのメッセージには、ずっしりとした重みがありました。 くまをとってなりわいとしているマタギの説明のすぐ後に、 「熊はすごい能力を持っている。」といい切られ、熊の生態を詳しく述べながら、熊を敬愛しているお話ぶりにまず惹きつけられました。 「熊と対峙する時は、自分の命を見、自分の命を感じる。」 「自分の強さや弱さ、限界を感じることができる。」 「人間は皆、強さを持っているのに、あきらめて強さを出さずに生きている人が多い。」猪俣様にしか語れない本物の言葉は心に沁みました。 ミツバチの巣別れの事例から、ミツバチは探索バチのリードで互いに情報交換をしながら、民主主義をもって新しい巣を決定するというお話も興味深いものでした。 「自然は、熊とミツバチが保っている。そして、マタギが熊を打って熊を生か

シアトル熱中第二期オープンハウス 講師紹介

シアトル熱中第二期オープンハウスの日本からの先生は、福島県奥合津のマタギの猪俣昭夫さんです。 猪俣さんは幼少の頃からマタギの父と山に入り山と共に育ち、父の志を継いでマタギの道に進まれました。現在は、子ども達への自然教育やヒメマスの繁殖などの地域振興に取り組まれています。 マタギの精神、そしてそれが現代社会にどう生かされるのか、お話して下さいます。 ◇授業タイトル 「日本最後のマタギと、自然との共生を考える 」 ◇プロフィール "現在の日本では、森と共に生きる‘マタギ’はほとんどいなくなりました。 猪俣さんは数少ない一人です。猪俣さんが住む福島県奥会津の金山町は人口1800人、高齢化率は日本でトップクラスの集落の集まりです。只見川に迫る山に分け入って自然の変化を体で感じています。猪俣さんは山の生き物の内で熊と日本みつばちはともに最も大切な山の資源の一つということです。1950年奥会津金山町大志地区生まれ。幼少の頃からマタギの父と山に入り山とともに育つ。19歳の時、山から戻らない父を捜索するため上京先から帰郷、一年に渡る捜索の末ついに熊に殺された父を