スマート農業 実演会でロボットトラクターの本領披露!!

有人・無人、2台のトラクター同時稼働の様子をご覧いただきました。 9月25日(水) 13:30 快晴の中、ロボットトラクターの実演会を開催しました。 参集者 約90人の前で、スマート農業の一端である、ロボットトラクターをはじめ、その役割などの説明も兼ねて、ご披露させていただきました。 布目沢営農の組合員の方や周辺の農業従事者、関係各位、大勢の方々にお集まりいただきました。 大木代表理事からのごあいさつ。 クボタの担当者から、スマート農業の技術について、概要説明がありました。 正に最中でありましたが、収量コンバインの披露、説明もいたしました。 実際、圃場にて、有人、無人のトラクター2台で同時耕耘をすることで、省力化、効率化を図ります。 百聞は一見に如かず。今後の普及のためには、実際のものを見ていただくことが、大事。 イメージは、「下町ロケット」ですが、圃場の条件もありますので、なかなか理屈通りにはいかないものです。また、省力化、節約化は良いが、機械や装置そのもののコストもそれなりで、経費面では、まだまだ疑問に思うところもあります。 また、正確なデー

ロボットトラクター講習会 by クボタ

農林水産省から、平成29年に策定されました「安全性確保ガイドライン」⇒「農耕機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」に基づき、先日、7月17日、クボタさんより、一日講習を受けました。農業機械の安全性確保の自動化レベルには、4段階あります。レベル0(手動操作)、レベル1(使用者が登場した状態での自動化)、レベル2(圃場内や圃場周辺からの監視下での無人状態での自動走行)、レベル3(遠隔監視下での無人状態での自動走行)、この4つのうち、今回、布目沢営農で導入するクボタ製ロボットトラクターは、レベル2に当たり、レベル2の場合、上記農水省のガイドラインに基づき、メーカーの講習が義務付けられております。 午前中は、講義でしたが、午後からは実地で実際操作を一通り練習しました。 ハンドル操作はお任せなので、操作パネルの設定が重要です。慣れるまで、少し時間がかかりそうです。 クボタの講師の方には、懇切丁寧にご指導いただきました。 この一日講習のあと、後日、終了証が、参加した一人一人に来ます。 これがないことには、レベル2に当たるこのロボットトラクターを操作す

圃場水管理システム導入開始

スマート農業プロジェクトの一環で、自動操舵田植え機に引き続き、先週末より、クボタ製圃場水管理システム(WATARAS ワタラス)の導入が始まりました。 プロジェクト対象の圃場としては、5か所の圃場に導入しました。 このシステムは、 簡単に言えば、圃場の水管理(水の給排水)を、スマホやPCで遠隔操作するもので、タイマーをセットできる状態の時は、正に自動水栓です。 これにより、早朝や晩、場合によっては昼も、いちいち現場に行ったりすることもなく、水の入れっぱなしによって、せっかくの除草剤や肥料を流出してしまったりすることもなくなります。また水位と水温の変化をモニタリングデータとして残すことができるので、米の品質向上や営農計画の判断材料として、次期に役立てることができます。 尚、 ご報告が遅れましたが、このシステムと並行して、ロボットトラクターも、納入されました。無人トラクターによる作業能力向上を図ります。これについては、また次回ご紹介します。 残りの機械として、秋の収穫作業に向け、収量コンバインが来月、7月に納入予定です。 順次モニタリングの体制が整っ

スマート農業技術の開発・実証プロジェクト その1

昨日、午後から「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」のPRとして、事業の説明と、布目沢営農で行うまでの経緯説明、GPSによる自動操舵田植え機のデモンストレーションが行われた。 プロジェクトの概要は、「取組み」ページをご覧ください。 上図より、 営農情報管理システムとして、現状クボタのKSASを利用している。 ロボットトラクターについては、再来月導入予定。 直進キープ自動操舵の田植機は、この春作業より導入済み。 自動水管理システムも、程なく導入予定。 収量、水分、タンパク、食味を自動モニタリングするコンバインも、秋の収穫時期までに導入予定。 これらを、駆使し、省力化、高効率化によるコスト削減、品質向上と収量増を図る。 農事組合法人布目沢営農 代表理事 大木太明夫より、本プロジェクトを行うことになった経緯と目的などの説明。 事業の詳細は、高岡農林振興センターの担当者より説明されました。 今後、 少なくとも2年間、布目沢営農を中心とした連合組織(コンソーシアム)として、団体、法人が協力してプロジェクトを進めて行く予定。 ●「射水市スマート農業実証