EVILWIREオリジナルデニム製作への道~第3回~

みなさんおはこんばんちは! 本日はウォッシュ(洗い)などについてお話しようと思います! レプリカジーンズやクラフト系ジーンズ(ヴィンテージを意識したジーンズ)において洗い方というのは非常に大事な行事の一つになります。 洗い方ひとつで台無しにしてしまう事も最高なジーンズに仕上げることも可能です。 絶対やってはいけないことが1つだけあります。 それは”蛍光剤の入っている洗剤”で洗う事です。 蛍光剤入りの洗剤で洗ってしまうとせっかくの味のあるインディゴの深い青みが明るくなってしまい、一番の醍醐味を失うことになりますのでお気を付けください! おススメは「ジーンズ用洗剤」 を使用することです。 色んなメーカーが出していますのでどこででも手に入ります! ジーンズ用洗剤は汚れだけを落とし、インディゴ染料が非常に落ちにくいのでぜひ使ってみてください。 それではここからが本題! 今回は実際にまず「糊落とし(水通し)」の説明をしていきます。 糊落とし(水通し)とは、 新品のリジッドのデニムは糊でガチガチの状態です。 これは生地を織るときに糸の毛羽立ちを抑えて綺麗に織

EVILWIREオリジナルデニム製作への道~第2回~

ついに1stサンプルが上がってきました!! バックポケットのステッチ、赤タブ、パッチはまだ付いてませんが、シルエット、生地、ほとんどのステッチは完成形でございます! 流れるようにかかったテーパーとお尻から膝にかけて膨らみを持たせてます! 実際にはモデル(165センチ60キロ)で30インチでジャストですが、サンプルが32インチのため、ワンサイズ上を穿いていおり、少しダボついています。 バックポケットが下がり気味に見えるのは股上を深くしているからです! これはアジア人特有の、「ジーパンの似合わなさ」を回避させるための深さなのです。 特に日本人はジーパンをウエストで穿く事が多いため、非常にダサくなりがちです。 それは間違ったサイズ選びにも関係してきます。 皆さんは 「シュリンクトゥーフィット」 と言う言葉をご存じですか? ジーンズが少しでも好きなら誰もが耳にしたことはあるはずです。 これは、 「縮ませてフィットさせる」 と言う意味ですが、この言葉が有名になったせいでサイズ選びを間違える日本人が続出しました。 「縮むから大き目を買おう」という考えは捨てて

EVILWIREオリジナルデニム製作への道~第1回~

みなさんおはこんばんちは! 梅雨もあけず微妙な気候の中いかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はオリジナルジーンズ完成までの道のりを少しずつブログで紹介していきたいと思っております! なぜなら、今回EVIVLWIREジーンズ制作にあたって並々ならぬ拘りを詰め込んでしまっているからなのですw プライベートブランドでここまでやっているのは多分日本で僕一人ではないかと思いますw まずはオリジナルの生地製作から。 当初は当然ながら、生産する工場にて取り揃えていただいた生地を使用するつもりでした。 理由は簡単で、 ①誰もが知っているデニムブランドを生産している工場で製作させていただく事、 ②いくらセルヴィッジデニムが高価だとしても、この時代世の中には色々な生地が溢れかえっている、 ③個人レベルでの製作にかけれるコスト まぁ簡単な話ですw が、しかしながら、僕の欲求を満たす生地が何とたった1種類しか無かったのです! 正直もっと選択肢はあると思っていたのですが、(僕の拘りが強すぎるのか?w)、納得できる生地が1種類。。。 しかも納得度95パーセント。。。 そして

祝!数年ぶりにホームページ復活!

今回EVILWIREがスタートして皆様のおかげで15周年を迎えることができました! 近年はインスタグラムのみの販売をしておりましたが、制限がありすぎて思うような商品作りや、皆様への応対がどうしてもうまくまわらないような状態が続いてしまっておりました。。。 今回やむを得ない状況に至りHPを復活させる事を決断いたしました。 当然、「知る人ぞ知る」「ユーザーが少ないからいい!」とういう意見はあるかと思います! 僕自身もそう思います! どうぞ、そこはご心配なく!w EWはどこまでいってもEWです!w 常に世間には媚びず、世に背を向けて走りたいと思います。 完全に隙間のみでリリースしていたアイテムやデザインの構想、、、まだまだ出したいものが山ほどあります! 選択肢が限られている中で購入していてくださった方等にももっと更に選ぶ楽しみを実感していただきたく、今回踏み切った所存でございます! これだけは信じてください!! 「絶対に今までのCREW(ユーザー様)を裏切るような商品は作りません」 何卒これからも末永くお付き合いいただきますようよろしくお願いいたします