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キクメンニュースレター2018年11月19日(月)号

キクメンドットアジアの店長の吉川です。

先日は、数あるネットショップの中から、当店にてFRP材料をご購入いただきまして、大変ありがとうございます。

当店は、土・日・祝祭日も営業・出荷しております(水・木曜日が定休日)。

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先週頂きました、「ご質問にお答えします」のコーナーです。

メールにてご質問いただきました。

Q:エマルジョンマットは、どんなガラス繊維ですか?

A:エマルジョンマットは、通常のガラスマット(チョップドストランドマット)のバインダーと呼ばれる糊が、ランダム方向にちりばめられた5cmほどのガラス繊維をくっつけているのですが、その糊が特殊でガラス繊維をしなやかにさせているのと、樹脂の含侵性をよくする働き、さらには裁断時のガラス飛散を抑える役割を果たしています。

使ってみると確かに樹脂の含侵速度が速い事と、形状に馴染みやすい点が実感できます。ただ馴染みやすい分無理に引っ張るとほつれが生じるため強度の強弱が出やすくなりますので、ガラスをあまり引っ張らないように施工した方が良いです。

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「話題のYou  Tubeを見て」のコーナーです。

今回は、GRANPAの「【FRP利用研究会】エマルジョンマットを使ってみた」をご紹介します。

(リンク先はお送り出来ないので、タイトルで検索してくださいね。)

エマルジョンマットへの質問がありましたが、ちょうど塗り込み比較をしてみました。参考にしてみて下さい。

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「知ってるつもり」のコーナーです。繰り返しになりますが、やはり基本は大切ですよね。

---今週の基本編 ---

「ハンドレイアップ工法」についてです。

 ハンドレイアップ工法は、施行面に強化基材(ガラス繊維等)をあらかじめ賦形(ふけい)させ、人手によって樹脂をハケやローラーで含浸させ、脱泡しながら所定の厚さまで積層する施行法で、さまざまな形状に柔軟に対応できる最も一般的な施行法です。

 当店も前身は防食屋さんでしたので、現場に合わせてガラス繊維を自在に裁断し、樹脂やガラスの種類・積層回数を変えながら臨機応変に施工していました。

皆さんも、YouTubeなどで紹介している方がほとんど自己流だとおっしゃるように、変幻自在=なんでもあり ということで、ルールなどはないのかもしれません。元々アメリカ人はDIYが生活の一部という方も多く、FRPも広く普及させた要因だったと思われます。逆を返せば熔接のように火を使わない造形基材としては、安価で簡単画期的な材料と言えるかも知れません。おおざっぱでも何とかなるのがFRPです。

そこで、いつも問題になるのが硬化剤の量です。その点、当店の硬化剤は、点滴瓶ですので、量が測りやすく、使い勝手が良いです。ぜひお試しください。(27滴で、1gです。)

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「今週のおすすめ商品」のコーナーです。

塗り込み・脱泡ローラーのコーナーをFRP道具のコーナーから独立させました。

下欄がURLです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikumen2/c5c9b9fea4.html

オリジナル脱泡ローラーを追加しました。当店オリジナルです。動きがフレキシブルで金属なのに泡をつぶしながら脱泡していきます。ワンタッチ着脱なので固まりそうになったらすぐにアセトンに入れてしまえば何度でも使えます。万一固めてしまった場合でも、鉄製ですのでバーナーなどで焼けば再利用可能です。その際は、ハンドルは焼かないよう注意して下さい。

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最後に、「おらが県、新潟」のコーナーです。

いよいよ新潟県は、冬=雪の季節の到来です。毎年恒例のタイヤ交換が必要です。雪のない地方の方がうらやましい気もしますが、これも恒例行事とあきらめています。最近では、手軽な電動工具も普及してきて自分で交換する派と、スタンドなどで交換する派にはっきり2分してきています。

店長は、毎年自分で交換する派ですが、慣れれば30分もかかりません。いざというときにタイヤ交換ができないのもどうかと思い、毎年感を養う意味でも必ず自分で交換します。約4ヶ月の間スタッドレスタイヤということは、雪のない地方の方よりノーマルタイヤは、3分の2しか使っていないことになります。タイヤは消耗品なので一概に損というわけでもなさそうです。

ところで今年は、エルニーニョ現象の影響で暖冬といわれていますが、あまり当たったことはありませんね。いずれにしても雪国新潟の住人であれ、雪は少ないに越したことはないというのが本音だと思います。スキー場にだけ降ってください。

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いかがでしたか?

来週もまた、お役に立つ情報を配信したいと思います。どうぞ、ご期待ください。

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