• レモンの木

子どもの欠点ばかりを指摘していませんか?

 

私の母は子どもになにかを教える時によくことわざを用いて教える人でした。

 

そのせいか私も子どもたちによくそうやって伝えていました。

 

「育てたように子は育つ」

この言葉もことわざの一つだと、つい今しがたまで思っていました。

 

ところが、これはあの有名な『相田みつを」先生の著書のタイトルだったことを発見!!

 

内容は大変興味深いもので、その子の持って生まれた長所に気づき心から感激しその子にも気づかせてあげれば人間は皆100点になる。

けれど多くの親は自分の子どもを立派な欠点のない子どもにしたいと思うあまり、つい子どもの欠点ばかりに目が行き、

長所を褒めるより叱って欠点を無くそうとしてしまいます・・・

 

私の子育て中(長男の時)はまさしくそうでした。

『この子をどこに出しても恥ずかしくない、ちゃんとした子どもに育てなければ!』と思い、

目につく欠点は出来る限り直していかなければ・・・

そんな大それたことを考えていたのです。

 

完全な人間なんていないし、考えてみれば欠点だらけの私が育てているのだから成就する訳がありません。

 

人は皆褒められたい!認めて欲しい!そんな欲求を持っています。

認められてはじめて自己肯定感が育ち、さらなる力を発揮できるようになる!

こんな簡単なことを心理学を学ぶまで気づかなかったなんて・・・

 

心から子どもに「ごめんなさい」と伝えたくなりました。

 

幼児食インストラクター 岩田