田舎暮らし、時々贅沢~ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ~

臼杵でのUターン移住生活が始まって早8か月。以前住んでいたのは埼玉県でしたが、都内へのアクセスも良く、友達と食事をするときは「新しくできたホテルにしよう」とか「丸の内のちょっとオシャレなレストランにしよう」というようなことがしばしばありました。


臼杵での田舎暮らしも、四十路となった今の私には快適そのもの。むしろ10代の時より楽しんでいるのですが、唯一懐かしむのが、都会の「ちょっとした贅沢」とその選択肢の広さなのです。移住者でも地元民でも「心」が贅沢を求めるときってありませんか?


田舎暮らしをしながら、ちょっと贅沢したいときには世界的ラグジュアリーブランドホテルに車で40分。臼杵にいるからこそできるそんな「贅沢」を今回はご紹介したいと思います。


大分県民が工事中から興味津々だったANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ。オープニングキャンペーンの一つ「ランチ&温泉プラン」を徹底解剖します!


「お手頃価格」で日常を忘れられるプラン有り!

8月1日にオープンしたANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ↓

私の両親(昭和ど真ん中で青春を過ごしてきた人たち)の中では

「外国の富裕層がターゲットやろ?(←結構知ってる)場違いやねぇん?」

というのがインターコンチネンタルの印象だったようです。かつてのスギノイパレスのジャングル風呂や観音風呂で子供と一緒になって遊んでいた世代なので仕方ありません。ランチだけで一人1万円位かかるようなイメージなのです。しかし、11月30日までのオープニングキャンペーンが現在行われており、平日限定で「ランチ&温泉プラン」なるものが登場。しかも3400円(税込・サービス別)!


自然と伝統の中に身を委ねる贅沢を

別府八湯のうちの明礬温泉に位置するインターコンチネンタルは、とにかく「別府」というブランドを大切にしています。特にその自然と伝統を楽しむことができるデザインやスポットが盛りだくさん。ホテル玄関もその一つ↓

森の木々をイメージした柱がずらりと並びます。

高崎山まで見通すことができるガラス張りのロビーエリアには、温泉の気泡をイメージした特注テーブルと竹細工をイメージしたソファーが。カーペットの水色は海地獄をイメージしているとのこと。こんな素敵なロビーで、ランチの予約時間まで景色を眺めながらゆったり過ごせます。


ロビーを左に曲がると竹細工作品を展示販売するエリアが↓

展示台はロビーのテーブルと同じデザイン。

母が二度見して桁を確認したこのバッグ、お値段56万円也!

別府の竹細工はもはや伝統工芸。後世に遺すアートの域にまで技術が高められています。

花器や鳥かごなどいろいろな作品があり、その網目も様々。小さな竹細工博物館のようなスポットになっているので、時間をとってその素晴らしさを堪能してください。


食事だけじゃない!レストラン「エレメンツ」

ランチをいただくのは、オールディダイニングの「エレメンツ」↓

落ち着いたエントランスを抜けてまず感動するのが、屋内席の先にあるテラス席からの眺め↓

高崎山、別府湾、市街地を遮るものなく一望できます。 夏の期間は少し暑いかもしれませんが、この二人掛けのテラス席は今からの季節最高!カップルでもお一人さまでも、食事と景色を延々と楽しめそうです。

右側の景色は雄大な扇山↓

春の野焼きの季節、この席でディナーなんて最高じゃないですか?


バランスの良いセミブッフェランチ

セミブッフェランチでは、前菜がブッフェ。メインは4種から1つを選択します。予約を30分毎で管理しているため、満席でしたがブッフェ台に人が殺到することはありませんでした↓

「パンが大好き!74歳、父・Y雄」はまずパンのコーナーに。一方、「漬物大好き!74歳、母・K子」は和総菜とお野菜のコーナーへ。「サラミ大好き!46歳の私」は数種類あるハムコーナーへ、という風にそれぞれ好きなお料理の場所に向かいます。ちなみにパン各種もブッフェ。しかもハード系が多いので父は大満足。好きなパンを好きなだけカットできます↓

私のお皿はこのような感じで仕上がりました↓

全種類食べたかったので、この後もう一度お替り。

そしてメイン料理。私は1,000円追加してサーロインステーキを↓

両親は魚料理をオーダー↓

お肉はオーストラリア産でしたが身が凄く柔らかい!ソースは4種類から選択できましたが、私はむしろそのままで肉味を堪能しました。


このほかにもハーブチキングリル、鴨南そばがありましたが、やはりおすすめは魚料理だと思います。この日の魚料理は鯛。かなり巨大な切り身です。しかも身は「プリふわ」。お肉と同じく4種類のソースから選択できましたが、こちらもやはりソース無しで素材感を堪能したい一品でした。


ルックスも味もさすがの「ホテルメイドスイーツ」たち

最後まで期待でワクワクするランチブッフェの最後はやはりスイーツ。多くのホテルがスイーツブッフェに外注商品を入れたり冷凍物を使用したりしていますが、インターコンチネンタルはホテルメイドスイーツ。竹細工をイメージした舞台にスイーツたちがズラリと並びます↓

一巡目、7種類+コーヒーをゲット。コーヒーコーナーにはネスプレッソ・プロフェッショナルという業務用の最新マシンを導入しているのですが、ビックリするほど美味しかったです。

そして肝心のスイーツは甘さ控えめで何個でも行ける美味しさ!父・Y雄も10個は平らげていました。

「あ~もうお腹いっぱい!」と全種類食べて終了したと思ったのに、帰り際にフィナンシェが新登場して悔しい思いをしました。どこまで続くのか興味津々ですが、次回の為にとっておこうと思います。


世界中のインターコンチネンタルホテルズで「これ」があるのは別府だけ!

世界中に展開するインターコンチネンタルホテルズ。世界中探してもここ別府にしかないもの、それはやはり↓

提供:ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ

そう、温泉!

写真は「ランチ&温泉プラン」で使用できる温泉施設からの眺め。食事後に利用した温泉ですが、同時に使用していたゲストの数は10名もいませんでした。男湯と女湯(日替わり)で若干違いますが、サウナや寝湯があり、静かにゆったり高崎山まで見通せる景色を眺めながら、豊かな緑の中で浸ることができる温泉は、別府の数あるホテルの中でも随一と言える施設です。


プランにはもちろんバスタオルやシャンプー、ソープといったアメニティが含まれるので手ぶらでどうぞ。(ブラシが無かったので必要な方はご持参ください)


制限時間いっぱいまで満喫したい方は

「ランチ&温泉プラン」はお食事が11:30-14:00まで、温泉施設の利用は17:00までとなっています。この時間を満喫したい方には以下のスポットがおすすめです。 まずは読書スポット↓


どちらも景色とインテリアが素晴らしいので、ほてった体を冷ましながら静かな時間を過ごしてみてください。


また、別府では初登場だと思うのですが、ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパにはリゾートホテルの代名詞(?)のインフィニティプールがあります↓

ドリンクが1杯付く「日帰りプールプラン」もあるのでこちらも体験してみてはいかがでしょうか?


臼杵市民も是非身を委ねてほしい「脱日常」の時間

私は都会にそれほど執着しておらず、観光地のど真ん中には住みたくありません。しかしたまにはこういった雰囲気を味わってみたくなるものです。「田舎に住んでたまに贅沢を」という点において、臼杵は最高の立地だと思います。また働く女性の多い臼杵市。毎日忙しくしている女性にこそANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパで日常を忘れてゆったりと過ごしていただきたいと思います。


臼杵市の男性陣の皆さん。「余計な出費じゃー。あいたよー。」などとしょぼくれたことを言わず、奥さんやお母さんに「ランチ&温泉プラン」をプレゼントしてみては?一気に「デキるおいさん」に格上げされますよ。


*今回はANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパに取材協力をいただき、温泉施設の写真を提供いただきました。くれぐれも温泉施設内やプール利用者の姿が写りこむような写真撮影はしないようご注意ください。


【関連サイト】

ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ