Cafe talk報告日記。

うおおおお~!(雄叫び、笑)

カフェトーク、なんかものすごい素敵な時間でした。

告知して一週間しかなかったのに、たっくさんの人が来てくれました。

ほんとうに、ほんとうに、嬉しい。ありがとうございました。

 

いやはやー楽しかった!

みんなの熱気でgreen+の窓が曇ったほどでした。笑

カフェトーク、こんな感じで行われましたよ~。

始まる前に簡単なアンケートを!

「STAND」を観に行った人が半分いて

はじめていすみ×えんげきのイベントにきたよ~という人が半分くらい。

あと、えんげきワークショップに参加してくれた人たちは、数人いました!

 

はじまる前は、ドッキドキでした。

カフェトーク始まる前は、緊張を隠し切れない自分がいました。笑

どうなるかな~来てくれるひといるかな~とドッキドキで。

そんな私に、ファシリテーターを務めてくれた鈴木菜央さんが

大丈夫、なるようにしかならない、起きることしか起きないから、大丈夫!」と言ってくれて、

ああ、そうだな、ほんとうに。と落ち着いたことを思いだします(菜央さんありがとう!)

 

今回のカフェトーク、打ち合わせを何回かしていたのですが

ほとんどシナリオはなく、liveのような時間でした。

緊張していたのがウソのように

「ちょっと話しすぎじゃない?自分」と思うほど、どんどん言葉が溢れてきて

しかも熱くなりすぎると、思わず立ってしまう自分がいた、という。笑

けど、楽しそうな表情だったり、観ているひとそれぞれの表情が生き生きと感じられたし

トークの途中で、手をあげていろいろとコメントをしてくれる人もいて

本当に自由に、会話がポンポン交わされていって

会場全体が、その一言一言によって、変化していくようなじかんでした。

 

カフェトークではどんなこと話したのか?

正直、必死すぎて、というか夢中すぎて、うまく言葉では説明できないのですが

どんな話がでてきたか、ちょっと振り返ってみようと思いますっ!

 

1、まずは、隣の人と「今日はどんな期待をもってきたか?」自己紹介も含め話す時間があり、、

 

2、いすみ×えんげきミニ発表会「STAND」はどんなものだったか、振り返ってみようのじかん

「印象的だったシーンはどこですか?」の質問では、それぞれ全然違う感想がでました。

  大きな鍋を降ろしてきて、みんなで石狩汁を食べた。

  子どもだった人が、急におばあさんになって、「ああ、人生ってそういうものだよね」と感じた。

  人が植物になって、好きな食べ物を言っているシーンで、なぜだか泣けてきた。etc...

 

▶そうやっているうちに「じゃあ、いまちょっとみんなで鍋降ろしてみましょうか!」という話になり、シーンの一部が自然に始まってしまったりもしました。笑

 

3、「えんげき」ってなんだろう?のじかん

えんげきワークショップの「日常でわたしたちが自然にやっている表現(話し方や、体の状態など)が、実はえんげきにつながっている」という話。

そんなワークを通して、えんげき初心者のわたしたちがどうやって「STAND」でえんげきを作っていったかなど。

メンバー間の中でも嫉妬とか、出来ない自分に対する憤りがあったり、というリアルな話も。

 

4、いすみ×えんげきプロジェクトが生まれた物語をお話ししたり

いすみ×えんげきが生まれる経緯を、細かくお話しさせてもらいました。

(みんな、そうだったのね~とすごく優しく聞いてくれて、ありがとうございました)

そこから、凸凹の世界ってなんだろう?

文化の中でのえんげきの本来の役割などなど。

右から、ファシリテートを務めてくれた鈴木菜央さん、わたし穂積奈々、柿本マミエ、山東大記です。

 

 

日常の中にある非日常がたのしい。

その中でも一番印象に残った話が

「日常の中にある非日常」というワードでした。

 

普段わたしたちがしているさまざまなこと、の中にえんげきがあるかもしれない?こと。

知らない間に日常の中で、何者かを演じている自分がいるって話になったときに、

「わかる~」という声も。

(この話の中では「母親役」とか「店員さん役」というのが出ていました。)

例えば、怖い話をするときに、まわりにいる人達を怖いような空気をつくったり

落ち込んでいたり、怒っていたり、嬉しかったりする表現を、普段からわたしたちは自然にやっている。

それには一人一人違う表現がありますよね。

けど、それってすごく「えんげき」じゃない?って。

小さいころ、いろんな「○○ごっこ」をして、どこにでも行けたり、だれにでもなれたように。

ああ、えんげきって、そうなのかもしれない。

日常の中の、ちょっとした非日常を、わたしたちは簡単につくりだせる。

 

終わったあと

「日常のさまざまなことが、1シーンみたいに思えてきた。」

「いつもの自分を客観的にみてみる、目が持てたことがうれしい。」

「凸凹の社会の中にも、だれかをうらやましがったりするような姿があること、そのリアルな話をきけてなんだか、良かったです。」

などなど、話した中で、ほんとうに十人十色の感想を伝えてくれました。

 

「今日はスキップして、帰りたい気分♪」と言ってくれた女性がいて

ああ~それそれ!それだ~!!!と。

 

みんなの凸凹の魅力が伝わってくる

話しているときに、聞いてくれている人たちの凸凹の魅力に、わたしは泣きそうになっていました。

えんげきワークショップや「STAND」をやっていたときもそうだったのですが

みんなが「違う」こと、きれいごとじゃなくてその違いに

ほんとうに、美しさを感じました。

 

今回のカフェトークで一番印象に残ったのは

聞いているみなさんの顔が、どんどんわくわくしたり、目がきらって光ったり

そんな変化を感じたことでした。

 

凸凹の社会をつくるってことは、簡単なことじゃないし、時間も手間もかかる。

人間だから、嫉妬したり、へこんだりもする。

けど、本当に凸凹がうまく重なりあったときの、美しさや感動や安心した気持ちは

本来のわたしたちが

地球で「生きている」という意味を思い出させてくれるようにすら思います。

(大げさかな?けど、本気(マジ)で思っています!)

 

今ここにいる、わたしと、あなたの間に立ち上がるものが日常だとしたら

その日常をちょっと作ったり、遊んだりできるものがえんげきだと思うのです。

わたしたちは、もともとその力をもっていて(その中にもいろーんな表現のカタチがあるし)

それを楽しみながら

ほんとうに自由自在に世界をえんげきの力でつくれるのだと思います。

それが、えんげきとして立ち現れたときに、日常も変わっていた。という具合に。

 

そう気づくことって、ほんとうにうれしくて、楽しくて、なんだかわくわくする。

そんな空気が昨日は会場全体に浮き上がってきた、と感じました。

あーなんだって出来るね、って。もっと遊びたいね。

日常のあの一コマも

いつものあの人とのちょっとした会話も、もっともっと大切にいとおしくなるような

そんな空気が。

 

みなさんは、どう感じたでしょうか?

一緒に時間を過ごしてくれた方々に、本当にありがとうを伝えたいです。

きっと、それぞれがいろんなことを感じたと思います。それが、どんなものであっても

良いなという、自由な気持ちもお伝えしたいです。

 

 

たのしい実験をこれからもぜひ一緒にしていきたいっす!

最後に、写真とってもいいよ~というメンバーでパチリ。

 

Special Thanks

プロジェクトを最初から見守ってくれていた菜央さんの才能と愛を感じるファシリテートに。

「STAND」をともにつくった家族のような仲間たちに。

親のような目で見つめてくれていた友達たちに。

この場に集まってくれて、さまざまな気持ちや考えを交わしてくれた方々と会えたことに。

素敵なカフェ会場とおいしいFoodでコラボしてくれたgreen+のおんちゃん、あきさんに。

美しすぎるアルバイト、EMAに♡

プロジェクトで欠かせない事柄をしっかりホールドし支えてくれる市役所の方々に。

新しいえんげきの世界を一緒に探求してくれた演出家の司田さん、えんげき研究家の麻生さん。

いすみ×えんげきプロジェクト 闇プロデューサー 劇作家の阿藤智恵さん。

そして共に冒険をし続けているすべての「物語のいずみちゃん」に。

 

What's a Dekoboko world!!!

これからも、どうぞどうぞ、はりきって、よろしくお願いします!